仮面パーティに参加した時の事です。男は20歳以下・女は40歳以上と言う条件でした。各自が仮面と番号を付け、相手を選ぶシステムになってて・・・・・僕が選んだのは7番の小柄だけど胸の大きな人でした。女の人のok
をとり別室へと向かいました。お互いの顔が良く分からないように部屋は薄暗かった。既に裸の二人は、お互いに我慢しきれず、相手を貪りあった。40歳を過ぎているはずの女は肌の艶もありみずみずしく、胸も形よく崩れていなかった。締まりも良く、僕のペニスを締め付けてきた。さすがに女の人はベテランらしく主導権は握られていた。テクニックでは勝てないが回復に自信のある僕のペニスに驚いた女は執拗に求めてきた。女の要求に答えていたとき、女の仮面が外れ顔が・・・部屋の暗さになれた僕は、女の顔がはっきりと見えた。足を曲げてオマンコに僕のペニスを深く咥え込んで喘いでいるのは・・・母の涼子だった。いつもの母ではなく単なる淫乱な女がそこに居た。息子のペニスを受け入れ卑猥な言葉を喚き散らす女に僕は容赦なく攻めつづけた。ぐったりした母に仮面を外しながら、「母さん・・・」と言ってやった。母は、呆然として僕を見詰めていた。