乱交体験談告白

複数初体験？の空といいます。いつも楽しく拝見させていただいています。ここでお尋ね
してもいいのかとも思いましたが、経験豊富なみなさんに是非ご指導お願いしたく書き込
みました。
以前から複数プレイに大変興味があり、いつかはしてみたいと思っていました。
つい先日、ついにその機会を得ました。
私は32歳、付き合っている彼女は26歳。彼女は大変性欲が強いようで、二人でのセックス
はいつもすごく盛り上がります。セックスの最中に彼女がフェラチオしながら私の乳首を
触っていたときのことです。私はあまりの気持ち良さに「両方の乳首を舐められながらの
フェラチオは最高だろうね～」と思っていたことを口にしました。そうしたら、彼女は男
の人は怖いので、後一人女の人なら、いいかな？というようなことを言っていました。そ
して、その後、その日はやってきました。
彼女の友達31歳の女性が、失恋し、慰め会を3人でしようということになったのです。友
達は遠くに住んでいたこともあり、当初は二人で宿泊する予定で、ホテルをとりました。
実際行ってみると思っていたよりはずっと広く、3人で宿泊するのも十分に可能でした。
そして、失恋した友達を食事の後一人で帰すのも寂しいだろうということで3人で宿泊す
ることにしました。その友達も、性に対しておおらかな女性で、冗談であるとは思うので
すが、私の彼女の前で堂々と私を誘惑してみせます。彼女もそれを冗談と受け止めている
ようで、笑って聞き流しています。その後、彼女と友達は二人でお風呂に入りました。私
は一人で酒を飲みながら、今夜はもしかして…、という妄想にとりつかれていました。そ
して、風呂をあがった二人と、しばらく下ねた話でもりあがり、3Pの話にもなりました。
彼女は恥ずかしがりながらもその話に応じていました。そして、私の彼女が髪を乾かしに
洗面所に行って彼女の友達と二人になった時のことです。私はかねてからの願望をその友
達に伝え、「彼女を二人で攻めませんか？」と言ったのです。友達は「本当にいいの？」
と聞き返し、私は、うなづきました。そして最初は3人で別々の布団で寝ていたのです
が、私は彼女の布団に移動し、乳首や、クリトリスを愛撫しはじめました。彼女は声こそ
だしませんが、肝心な部分は激しく濡れていました。私はいつもより濡れている彼女はき
っと3Pにものってくるだろうと思い、挿入して腰を振り始めました。布団と振っている腰
がこすれて、かすかな音がしはじめた頃、彼女の友達は挿入して腰を振っている私をみ
て、「来ていい？」と口の形だけで私に聞きました。私は言葉を発することなく手招きで
友達を呼びました。その間依然として私の彼女は声を出さないでいます。そして、彼女の
胸の敏感なところをバスローブを脱ぎ、全裸の彼女の友達が舐めはじめたのです。私は挿
入をやめ、クリトリスを刺激しながら、彼女の左乳首を、友達は右の乳首を舐め始めまし
た。私の彼女はその時初めて声をあげました。ものすごく潤っている膣の愛液をすくい、
クリトリスに擦り付け、両方の乳首を彼氏である私と彼女の友達に舐め上げられている彼
女。私はその通常とは異なる状態に激しく興奮していました。「いやぁ～、だめ～」と彼
女は身をのけぞらせて感じているように思い、私と彼女の友達はさらに攻め続けました。
私が、両方の乳首を攻め、友達はクリトリスを舐め上げます。最初は布団に入っていた3
人も彼女がずりあかるのをおいかけ、3人とも布団の上の畳まで上がっていました。そし
て、最後に私が、クリトリスをこすり、友達が、両乳首を刺激していた時、私の彼女のク
リトリスが急に通常の2倍位に大きくなり、「いくぅぅぅぅぅ～」という絶叫とともに絶
頂に達しました。私はこれから私に行われるであろう女性2人の攻めに身も震えるような
精神的な快感に溺れていました。しかし、それを覆すような事態が起こったのです。いっ
た彼女が布団をかぶり沈黙しはじめたのです。「ね、○○（彼女の名）、大丈夫？」とい
う問いに何も返事をしません。「嫌だった？」と何度も友達と一緒に問い掛けたのです
が、終始無言のままで、10分位が過ぎました。そして、彼女の第一声「○○（彼女の友
達の名）はすると思ってたけど、あんたが本当にするとは思ってなかった！」と大激怒！
もともと勝気な彼女ではありましたが、「あんた」と言われたのは付き合って以来初めて
のことです。彼女の友達と私は本当に悪かったと平謝りしたのですが、どうやら許してく
れる様子もない…。そのうち友達は「私、帰ったほうがいいね」といい、私も、それに同
意し、帰ることになりました。そして、私は友達にも「本当にごめん。こんなことになっ
てしまって。」と詫び、彼女もまた、私に深く謝罪しました。そして、友達が、帰るのを
みた彼女は服を着替え、送っていくといい、私はホテルに一人になってしまいました。そ
の時、すごい後悔しました。喧嘩もあまりしたことのない彼女が、激怒し、私をおいて出
ていったのです。私が呆然としていた30分後、彼女は一人、部屋に帰ってきました。相変
わらず、無言のままです。私は彼女に「○○（彼女の名）を気持ち良くさせてあげたかっ
たし、興味もあると思っていたから…」といい訳しながら、ただひたすらに謝りました。
私達は結婚が目前に控えていましたが、私が、どうしても許してくれないのなら別れても
いい…、と告げました。それでも口をきこうとしない彼女に「もう遅いから寝よう。」と
いい私は布団に入り、後悔していました。どれくらいたったでしょうか？寝付けずにいる
私に彼女がすりよってきてキスしたのです。それに応えているうちに彼女は私の下着を奪
い取るように脱がせ、フェラチオをはじめ、勃起すると、騎上位でまたがり、腰を振り始
めたのです。もう訳がわかりません。彼女もおそらく3Pにものすごく興奮していたんだと
は思いますが。そして、再び、彼女は絶叫とともにイき、私も興奮してはいましたが、も
う、彼女とは別れるしかないだろうと思っていたので、「どこにだしたらいい？」と一応
ききましたが、「お願い、中に～、中に出して～。」と叫び、私は彼女の中に射精しまし
た。その後、「これじゃ、別れられないよ。」と言うとやはり、無言のままでした。その
後、また、彼女にしかけられ、興奮冷め遣らぬ私は、再び、中で果てました。そして、翌
朝。昨夜に比べると怒りも静まったのか、普段どおりにとはいかないまでも、受け答えは
してくれるようになりました。そして帰路につき、家まで帰る間中沈黙…。そして帰ると
また一日中セックスです。私としては、彼女が3Pに良くない印象をもったのは確かなんで
すが、感じていたことも事実だと思います。その後、何日かして、聞いたのですが、彼女
の感想は私が、他の女の人の体を見て、また、私の体を見られたのがずるい、とのことで
した。一番得している、というのです。私に言わせれば一番得したのは彼女だと思うんで
すが。ちなみに今でもその夜以前程会話することはなくなり、わだかまりが出来ている状
況です。