実は彼女のさくらと結婚を前提に付き合っています。本当はできちゃった結婚のはずだったのですが、結局生理になってしまい、できませんでした。でも、お互いの両親に会って結婚を約束するような形になってしまい、このままの予定では2月に結婚です。
ところで、そんな僕らですが、懲りもせず乱交に精を出してしまいました。「さくらを独り占めにはさせないぞ」なんてずうずうしいことを言うやつがいて、それに、僕も結婚までは、いろんなSEXがあってもいいと思っているので、やっちゃいました。しかも今回は新しい男を交えての6P。僕にとっては8人目の穴、さくらにとっては11本目の肉棒となります。思えば3年前、処女・童貞で始まった僕たちでしたが、乱交を重ね、こんなに立派になってしまいました。今回は僕ら意外に、敏とかおりちゃん、そして、敏の知り合いである光岡君と、その知り合いの女(出会い系で出会ったケーブルTVで働いている子。たまに地元のTVに出ているそうです)早紀ちゃんとの6Pです。
最初はかるーくしり合ったもの同士でSEXし見せ合いました。早紀ちゃんは意外にイイカラダの持ち主で、細い割には胸も尻もプリンとしていて、よさそうです。光岡君のチンコはごくごく標準的。やや玉が小さめで、先細の感じのチンコでした。でも、顔はジャニーズ系でかっこいいです。しかも筋肉質でこれまたイイ体です。美男・美女といったところでしょうか。途中からさくらとのSEXがよくなってきたので、他のSEXは見れません。でも、その後すぐに入り乱れてしまい、僕はかおりちゃんと、敏は早紀ちゃんと、そして光岡君がさくらとします。しかし、入り乱れてしまい、訳のわからない状態になってSEXが続きました。さくらのは敏のチンコをフェラチオしながら、光岡君に足をM字に開かれてクンニされて、
「あはああ・・・・あああ・・・・・アアアア・・・きくうううううう・」
などといって喘ぎます。僕はかおりちゃんと早紀ちゃんを並べてのハーレム状態。かおりちゃんはなれたもので、尻を高くあげて見事なバックスタイルでくねらせてくれます。でも早紀ちゃんは恥ずかしがっていて、なかなか尻が上がりません。僕が早紀ちゃんのヒップをわざと広げ、丸出し状態にして舐めると、
「いやああん・・・見えちゃうう・・・・」
といって恥ずかしがります。でも指を突っ込んでこねくり回すと、次第に吐息が漏れ、オマンコも足も開いてきました。隣に並んだかおりちゃんに比べると見劣りはするものの、なかなか肉付きがいいケツです。まずはその小さめの早紀ちゃんのオマンコにズプリ。よく締まるオマンコでした。今度はかおりちゃんにズプリ。一体誰に入れて、誰のオマンコをいじっていればいいのかわからなくなり、結局6人入り乱れての乱交に。この時点でビデオが登場したので、ここからは詳しく。早紀ちゃんは「できるだけ映さないで」といわれていたので、ほとんどありませんが、かおりちゃん、さくらは一杯撮れました。まずはかおりちゃんと僕のSEXですが、横向きで変形松葉崩しの体制でズコバコします。かおりちゃんはかなりエグく腰を動かし、軟体動物のように下半身をクネクネさせます。その動きが何ともいえずいやらしい感じで、オマンコからはモロに濁ったラブジュースを溢れさせ、チンコを咥えます。そのまま女性上位になって、さらに激しく腰を振ります。見事に盛りあがったケツの筋肉がピクッピクッとまるで生き物のように躍動し、締め付けてきます。
「あはあああん・・あふ・・あは・・・あふううん・・・」
すごく感じてきたのか、声にも力が入ります。最後は正上位です。足を折りたたむようにしてキスをしながらズコバコ。もう気持ちよすぎて、一気にいくことに決めました。ゴムをつけていたので中出しです。「ああーイクーー」と僕が叫び、奥深くで出しました。ビデオは真後ろから接写しているので、2人の結合部分が丸見えです。足を開いて、何ともヘンな格好の2人です。僕は玉袋と肛門を丸出しで、力なくヒクヒクさせてしまったのがちょっと恥ずかしかったです。
今度は僕がビデオを握り、さくらたちの所へ。さくらと光岡君のSEXを撮りました。今までにないイイ男系の光岡君に抱かれて、さくらは体を火照らせています。光岡君のチンコを舐める表情もすごく嬉しそうです。そこへ敏も乱入。敏は極太のチンコを差し出し、さくらは交互にしゃぶっています。メチャクチャいやらしいです。敏はどんどん足を広げ、腰を浮かせていきます。さくらも心得てか、チンコから玉舐め、肛門舐めとフルコースです。そのまま、敏は早紀ちゃんとつながり、今度は光岡君とさくらの2ショットです。さっきと同じようにチンコから玉舐め、そして、光岡君の筋肉質な尻をうつ伏せにして、顔を埋めて、肛門まで舐めます。
「うひょお・・・ウォシュレットみたい・・・スゲー気持ちい・・・」
と喜ぶから、すーっと嬉しそうに、ケツの穴だけ嘗め回しまくりました。そのまま、2人は69になり、さくらは光岡君の顔の前で御開帳です。しっかりマンコは開いており、舐められるたびに肛門がヒクついています。すぐに入れたくなったのか、光岡君はゴム無しでそのまま挿入。いい男だけに、キスをしながらぎゅっと抱きつくさくらを見ると、ジェラを感じました。すぐ横では敏と早紀ちゃんがバックでズッコンバッコン。かなり高速のピストンなので、もうすぐイキそうという具合です。早紀ちゃんが顔を布団に埋めて知りだけを持ち上げる格好なので、許可なしに撮ってしまいました。
「ア・ア・ア・ア・ア・ア・ア・ア・アッツ・・・アッ・・アッ・・・」
と喉をうわずらせるようなアエギ声。中々楽しませてもらいました。最後に
「おおお・・・いくう・・ぞお・・・」
といって敏が早紀ちゃんのお尻にドピュっとかけました。その後、すぐに尻を開いて僕に見せるので、丸見えのその部分を撮らせてもらいました。穴の中はキラキラ。結構毛の生えた肛門がいやらしく見えたので、思わずドアップで撮ってしまいました。尻の割れ目に沿って流れ落ちるスペルマが肛門を伝う時、ヒクヒクッとなってしまうドアップシーンはわれながら名場面だと思ってしまいました。
そしてさくらです。まだネチョネチョと挿入を繰り返す2人。さくらはもう汗まみれです。僕もさっきからのみんなのSEXを見ていて、いつの間にか勃起しており、さくらたちに交わり3Pへ。最後はサンドイッチファック。光岡君はアナル経験がないそうなので、初アナルを経験してもらうことに。「マジで!」と最初は驚いていたものの、興味深々で、さくらの肛門にローションをたっぷりと塗りこめた後、亀頭をあてがいズッポリと挿入。その後、僕がオマンコに挿入し、リズムよく交互に出し入れし、最後は僕、そして光岡君の順に中だしをしました。敏はビデオを撮りながら、自分のフニャチンを咥えさせていたので、3穴同時挿入となってしまいました。これはきっと初めての試みです。最後はもうさくらの体は汗でびっしょりで、胸も背中もつるっと滑ってしまうくらいでした。そして、野獣のような絶叫です。なんかこう声を押し殺したような・・・。完全に本気のアエギ。
「うぐうう・・・あ・・ぐうっ・・・あが・・あひい・・・・・あ・あああぁ・・・うぐがあ・・・」
そして中出しと同時にへばりこむようにして絶頂を迎えました。
「あぐう・・いぐうう・・よおぉ・・・アグウウ・・ッツ・・・ガクッ・・・・」
抜いた後はもう大変。マンコも肛門も又の部分全体がビクッ・・・ビクッツ・・・と本気で痙攣し、流れ落ちるスペルマは、弱々しく、時折「ブピ・ブ・ブピ・・ブっ・・・」とおならも出てしまう始末です。それもみんなビデオに納められてガクガクしながらイキまくってしまいました。肛門はシワが伸びきって原型をとどめていません。周りに生える濃い目の尻毛がイソギンチャクの触手のようです。そんなさくらの姿も、光岡君に言わせると、
「すごく正直に感じてくれて、最高。メチャクチャかわいい・・・さすが婚約しただけはある。」
とヘンナ褒め方です。
結局、婚約はしたものの、こんな状態です。