5月の半ばに彼女のさくらに中出しした後から、さくらは僕にべったりです。しかも、親友の浩史とは、それまで週2ペースでHしていたらしいのに、それ以来全くしないそうです。僕は以来数回さくらとSEXし、中出しを続けています。それどころか、さくらの両親にも会って、付き合っていることを報告し、妊娠→結婚のパターンにまっしぐらといった感じです。そこで困ったのは浩史です。カレは今彼女もSEXフレンドもいないそうで、「あーヤリタイ」が口癖です。どうやら本当にさくらに相手にされていないらしく、
「お前らが結婚したいのはわかったけど、たまにケツくらい貸してくれよ。」
とのこと。まあ、勝手にヤラれても困ると思い、この間、3Pしました。さきにさくらのアソコを僕がチンコでふさいで、はいどうぞの姿勢で浩史が肛門挿入。2人そろって中出ししました。どうやらさくらの決意は固く、絶対にオマンコを使わせようとはしません。しかし、いくらケツの穴とは言え、浩史に貫かれながらもだえる彼女を見ていると、それすらさせたくない衝動に駆られます。