どうもC子です。
この日はセフレがsnsで知り合った男女と4pする事になってた。
待ち合わせのラブホテルで待ってると部屋のチャイムが鳴り、男女が入ってくる。
フリフリな小柄な女の子と結構男らしいイケメン男子。
男子
「初めまして〜」
私
「よろしくお願いします〜♪」
セフレ
「どうもどうも〜」
女の子
「よろしくお願いします〜!」
挨拶と雑談が少し続く。
初対面の人とエッチな事をするのは毎回ドキドキする。
特に女の子がいると純粋に恥ずかしい…笑
雑談してる最中にセフレが、
セフレ
「いいよ、C子。」
合図と同時に、黙って裸になり
皆の前でセフレのおちんぽをご奉仕する私。
男
「いいっすね〜。」
女の子
「C子さん…変態じゃん〜笑♡」
皆にイジられながご奉仕する私。
ージュポ、ジュポ、ジュル、ジュポ
女の子
「私も私も〜…笑」
女の子も裸になって私のセフレとイチャイチャする。
ーチュ、チュ、チュ、ジュルッ
ディープキスしながら女の子に手マンするセフレ。
女の子
「んんっ…ぁぁん……」
セフレがゴムを付けて、女の子とエッチする準備をする。
女の子
「男子〜。C子ちゃんの舐めてあげて♡」
男子
「うんっ。」
そういうと服を脱ぎはじめる男。
服を脱ぐと既にコックリングでギンギンに勃起しちゃってるおちんぽ。
だけどおちんぽがめっちゃ小さい!
私
「えっw …w」
失礼ながらびっくりして声が出る。
女の子
「雑魚そうでしょ〜笑」
男子
「ww…。」
少し苦笑いする。
マングリ返しされてクンニされるかと思いきや、
ひたすらアナルを舐める男子。
肛門に下のゾリゾリ感が伝わってくる。
隣ではセフレと女の子が激しくセックスしてる。
ーパンッ、パンッ、パンッ!
女の子
「ンンッ…ぁぁ…ハァハァ…」
私は主導権を男子に握ってもらい、ひたすら体勢を変えたらするけど、ひたすらアナルだけ舐められてる。
私
(お尻好きなのかな…?)
そんな事を考えたりしてると、
セフレ
「ああっ…イキそう…。」
そういうと、付けてたゴムを取り外し、
セフレ
「女の子ちゃん…見てて…。」
私を引っ張り、おちんぽを挿入するセフレ。
15秒くらい犯されて、
セフレ
「イクッ……。」
私
「ぁぁん……」
ービクンッ、ビクンッ、ビクンッ!
脈を打ちつつ精液が流し込まれる。
女の子
「ぃゃんwえっち〜…笑」
男子
「いいっすね…w」
セフレ
「ちょっと。休憩。」
中出し用に使われて恥ずかしい私。
女の子
「ちゃんとC子ちゃん構ってあげてね。」
男子
「うん。」
そういうと再びアナルを舐める男子。
正直クリトリスとか舐めて欲しいけど、言われるがままにアナルだけ舐められる私。
中出しした精液垂れてきて肛門付近まで流れてくると、
ージュルッ……ジュルルルッ…
精液もしっかり吸い取る男子。
女の子
「うわー…変態じゃん…w」
ゲラゲラ笑う女の子。
定期的に愛液が垂れてくると口で吸い取ってくれる男子。
それ以外はひたすらアナルだけ舐めてる。
セフレの休憩も終わり、2回戦目がはじまる。
交互に犯されて、交互にお尻を舐められる。
4pじゃ無くほとんど3pに近い。
結局3時間半くらい滞在して、
3時間くらいアナルだけ舐めてた男子。
女の子
「今日は気持ちよかったね〜。ありがとうございました♪」
そう言いながらバッグから小さい電マを取り出し、男子をソファーまで呼ぶ。
女の子
「はい。よくできましたー。」
無造作に電マを亀頭に当てる事1分。
男子
「ぅぅ…ハァ…ハァ…イクッ……イクイク…」
ービュル…ビュル…ビュルルッ…
小さいおちんぽから大量に精液が射精する。
女子
「じゃ、帰りましょっか♪」
ずっとアナルだけ舐めて、雑にイカされて終わる男子。
私
(えっ…それでいいのw)
人様のプレイを詮索するつもりは無いけど、
不思議なカップルもいるんだなーって思いました。