俺には同じ職場にセックスフレンドがいる。名前は、仮にK子としておこう。
もともとアパートが近いので、仕事が終わってから一緒に飲みに行ったりするこ
とが多かったので、そのうちにハメ友達になった。
去年、短大を卒業して俺の職場に採用された21歳で、結構な美人。芸能人に例
えるなら、永作博美似のちょっとロリ入った娘だ。
で、二週間くらい前に、違う部署の友人達三人で俺のアパートで飲み会をやっ
た。友人二人は、あまり酒が強くないので、三時間くらいで寝込んでしまった。
二人が寝込んでしまい、K子と二人で飲んでいると、無性にヤリたくなったの
で、「二人がいるから・・・」といやがるK子のパンツを引きずり降ろし、マンコ
をいつもより激しくしゃぶってやった。
時間をかけて、俺好みに調教してやろうと思っていたので、チャンスといえば
チャンスだ。いつもの適当なクンニじゃなく、本気でしゃぶりまくってやった。
嫌がっていたわりにはマンコは大洪水で、下責めと指責めで弄くってやると、声
を殺しながらも、何回もイキまくってた。
そして、たっぷり濡れたところで、バックから挿入。トレーナーを捲り上げて、
おっぱいを揉みしだき、乳首をこねくりまわしながらガンガン突いてやった。
「ああ、凄い。いつもより激しい、凄い!」と二人がいるのも構わず喘ぎまくっ
ているK子に興奮し、片手でクリトリスも弄ってやると、さらに激しく喘ぎ始め、
俺も我を忘れて突きまくってやった。
そのうち、喘ぎ声が変わったのに不思議思うと、なんと二人が起き出して、いつ
の間にか全裸になり、K子にダブルフェラをさせている!
俺があっけにとられ、腰の動きを止めると、友人Aの方が、「お前もこいつと
姦っていたのかよ。」と言う。俺が固まっているとさらに、Bが「俺達の他にあと
二人もハメ男がいるんだぜ」と言う。
俺がそのままボーゼンと挿入したまま固まっていると、K子が、「ゴメンねぇ。
言おうと思っていたんだけど、みんなが黙ってろっていうから・・・。もう、好き
なように虐めてぇ」と飛んだ目で俺に向かって言った。
「こいつ、ケツ穴も使えるから、ブチ込んでやえよ。すげえ悦ぶぜ」とBが言
う。俺も完全にムカついて、マンコに挿れてたチンポを引き抜いて、一気にケツ穴
にブチ込んだ。そのままマンコに指を三本挿れて、かきまわしながら、ガンガン突
いてやると、「ああ、凄いい。感じるう。もっと弄ってえ」と半狂乱になって感じ
まくってやがる。
そのまま一気に中出しして、ケツ穴にチンポ汁を流し込んでやると、肛門をギュ
ウギュウ締め付けながらK子はイッた。
俺がチンポを抜くと、Bが横になり、「K子、上に乗れよ。お前がどれだけ淫乱
か、見せてやれよ」と言うと、K子は素直に上に跨り、一気にBのチンポをマンコ
に挿れ、腰を振りまくっている。
「じゃあ、俺のは口でしゃぶれよ」とAがチンポを突きつけると、俺にするより
激しい音を立ててしゃぶり始めた。
すっかり嫉妬にかられた俺は、再びK子のケツ穴に突っ込み、三人で思いっ切り
突きまくってやった。
「ああ、凄いい。ホントはこんなふうにされたかったのお」と喘ぎまくるK子を
朝まで三人でハメまくった。
鼻からチンポ汁を逆流させ、顔も体もチンポ汁でグチャグチャ。ケツ穴は開いて
マンコは赤剥けて、両方の穴から中出し汁を垂れ流している。
それでも恍惚の表情で失神しているK子をみて、「これからは、何処でもハメま
くってやろうぜ」と決め、会社のトイレや倉庫、カラオケBOXでも輪姦し放題。
何時でも中出しし放題の公衆便所女としてヤリまくっている。
年末にはハメ仲間全員で三日間ブッ通しで犯してやろうと思っている。