乱交パーティとは違うかもしれませんが、私が小学校6年生の時の事です。
夏休みのある日、2歳年上の姉とその友達3人そして私の5人で海に行きました。
(と、言うよりついて行った)泳ぎ終わって、その友達の家でシャワーを借りよう
と言う事になりました。(家が近くにあった。)
家に着くと居間に通されたのですが、すると私の事など皆気にせず、水着を脱ぎだ
し楽しそうに奇声など上げながら私を除く4人で裸のまま、ふざけあいをし始めま
した。
姉のいる手前、私は見ないフリをしていたのですが部屋の隅でコソコソと着替え
ていると友達のうちの一人がやってきて、「~君見てるんでしょう?」と言って近
づいてきました。実際、海パンの中心はしっかり固くなっていて隠しようがない状
態になっていました。するとその友達の子は目ざとく私の股間を見て「~ちゃん(
姉の名前)、~君勃ってるよ」と姉に呼びかけました。すると姉を含む残り3人が
胸もあらわに近づいてきて思い思いに「見せなさいよ」と詰め寄ってきました。
私は恥ずかしくてしょうがなく必死で海パンを抑え抵抗しましたが、そのうち両
手を押さえられ皮のかぶったペニスを剥き出しにされました。そして仰向けにされ
て両手を抑えられた状態でペニスだけが勃っているという格好にされました。
それから4人は(姉までもが)私のペニスをなでたり皮をむいたりしごいたりと
交代でもて遊びはじめました。当時オナニーをもう体験していた私でしたがあまり
の羞恥心に、必死で射精をこらえていました。しかし、目を開ければほぼ全裸の女
性が4人いるわけです。そのうち、最初に声をかけてきたリーダー格の女の子が、
(この子は全裸だった)「出るところ見たい」と言ってしごくスピードをあげまし
た。限界が近づいているとき薄目を空けたら、その子が足をM字に開いているのが
目に入り(女性がオシッコをする姿勢)そのうっすらと生えたヘアに覆われた中心
の赤い亀裂を見た瞬間、私はそれまでにない快感とともに大量の精液をドクドクと
その子の手の中に吐き出していました。
大量に出た白い液体を、皆で観察して私はようやく開放されたのでした。
乱交パーティというより、犯された~の方が良かったかな?