乱交体験談告白

デブ専ヘルス嬢してる　みわ　３２歳
　先日…仲良しの　みりあちゃん３０歳に
「みわさん仕事の後ってヒマ？今日、上がりＰＭ６時でしょ？ヒマなら一緒に来て欲しいの」
「何処行くの？ヒマだけど…お酒行く？店始まったし…」
「それも有るけど…つきあって」
「じゃ～ＰＭ６時ね」
　そういうやり取りをＬＩＮEでした。

ＰＭ６時、店の待機所の玄関で予定通り一緒になり、大衆居酒屋へ…
ＰＭ７時前まで　みりあちゃんと２人飲み
「久しぶり～やっぱお店で飲むのっいいよね～」
「ね～みわちゃん、今日はお客あった？」
「全然…今日も来ただけ、待機場のお留守番」
「だよね～私も、それにほぼほぼ皆も…」
「もう～年齢的にピンチかな？私もみりあも…」
「てか、コロナだからじゃ無いかもね…」
「ね～みわちゃん、最近~エッチした？」
「エッチ？客無いしして無いな～みりあちゃんはする相手とか居るの？」
「この前、繋がって（ＳＮＳで）会ったの、その人とコレ」

スマホの写真を見せられた、スポーツマン系巨漢男性とラブホのベッドで寄り添い撮り
「今日ね~もうすぐ彼も来てくれるの・・・」
「何？私~邪魔じゃん」
「彼にみわちゃんを見せたの」
「ソレで～」
「彼が紹介したいって…写真でみわちゃんに一目惚れみたいな(笑)」
「そうなの？ま～会うだけならね～」

そうしてたらその男性登場。
ま～１２０㎏以上はありそうな逞しさありの巨漢男性。
その彼、全然飲まずにお勘定はおごってくれた。

私の目の前で１００㎏前後の彼女（みりあ）を抱き上げて見せた。
「ね～みわちゃん凄く無い？」
２人について行くとＡ●Ａホテルに入った。
「みりあ・・・ヤバく無い？ココ、デリ禁よ～」
「みわちゃん…今日はお客やし、ココにその会わせたい人が戻ってくるだって」

地元の男性と入るホテル？って疑問を感じつつも一緒にエレベーターに乗って８階へ
案内された部屋は、しっかりダブルベッドのツインでした。


続く