乱交体験談告白

私自身が乱交をした話しでは無いけど
身近な人達の乱交を間近で見た衝撃を今でも忘れられないし
暇な午後になると最近その事を思い出してばかりです。

私は以前働いている時に職場の男性と不倫をしてしまっていました。
その時に夫に不倫がバレてしまい仕事を辞めさせられてしまいました。
それからは専業主婦になり、毎日家に閉じこもっています。
一生懸命働いている奧さんから見たら働かなくても食べて行けるなら幸せと思われると思います。
が、働いていた方が長かったので時間を持て余して意外と辛いです。

乱交を見たと言うのは
その時に不倫をしていた男性から忘年会に誘われました。
泊まりと言う事で旦那のいる身の私は少し躊躇しましたが
その時に一緒に働いて仲良くしていた既婚女性も参加すると聞いて夫にその事を言ったら行っても良いと言われて私も参加しました。
当時は夫とは険悪な感じでしたから泊まりでも何も言わないだろうと思ってはいましたが、本当に全く関係無いような感じで「行ってくれば」と言われたのも覚えています。

その忘年会の参加者は同じ職場の人達で、仕事以上に仲良くしていた関係の人達だけの忘年会でした。

途中まで色々と書いていましたが、参加者の表現が上手く出来なかったので先に参加者の紹介を書きます。
私はＫ子と言います。
男性陣はＡ男さんＢ男さんＣ男さんとします。
あっ、当時の年齢も書いた方が良いですね。

私。Ｋ子48才（当時の年齢です）
Ａ男さん52才。私の不倫相手だった男性です。
Ｂ男さん55才。
Ｃ男さん58才。
そして私の隣の席で一緒に働いていて仲良くしていた既婚女性がＩチャン39才でした。

私がＡ男さんと不倫をしている事を、実はＢ男さんもＣ男さんも知っていました。
Ａ男さんと仲良かったので私達の事を話してしまっていたのです。
だから気持ちの上では少し楽な感じに参加出来ると思っていました。

忘年会会場は車で１時間程度のホテルを予約したと聞き、部屋は男性部屋と女性部屋の二部屋を借りたと聞きました。
Ｃ男さんが皆の家に迎えに来てくれて１台の車で行きました。
ホテルに到着して直ぐに温泉に入り、宴会時間まで少し時間が有ったので何をするかと思ったら
Ａ男さんに男性部屋に呼ばれて、Ｂ男さんとＣ男さんがＩチャンを誘って出掛けるから部屋を使えよと言われたと言って
忘年会前にＡ男さんとエッチをしてしまった私でした。

多分時間にして３０分か４０分くらい経った時に
まだＡ男さんが逝っていない時にＡ男さんの電話が鳴り
Ａ男さんが電話に出ると相手はＣ男さんで、そろそろ始めるぞと言う連絡でした。
Ａ男さんが「もうそんな時間なんだ直ぐに行くから先に行っていて」と言うような事を言って電話を切ると
本当に電話を切ってから５分位でＡ男さんが逝きました。

私はと言うと、エッチで身体が火照ってしまって赤ら顔になってしまっているのが恥ずかしかしいと言ったら
Ａ男さんが「温泉に入った後だから言われたらそう言えば良いだろう」と言われて納得した私でした。
でも宴会場に入るとＢ男さんとＣ男さんが私を見てニヤニヤしていたのが凄く恥ずかしかったのも覚えています。

私の事を書いてしまいましたが
こんな感じに始まった忘年会でした。
普通に飲んで食べて色々な話しで盛り上がってカラオケで更に盛り上がって凄く楽しい忘年会でした。

ここからです。
かなりと言うか結構酔っ払っていたＩチャンが何度もトイレに行くようになり
何度目かのトイレに行こうとした時に千鳥足で危なっかしい歩きを見たＣ男さんがＩチャンを支えてトイレに連れて行って上げました。
残った３人でカラオケの続きを歌ったりしていて時間が過ぎていた時に
Ｂ男さんが「あの２人帰って来ないぞ」と言ってＢ男さんが見て来ると言って居なくなりました。
残ったＡ男さんと私とでＩチャン大丈夫かなと話しながらもお酒を飲みながらデュエットして２人だけなのに盛り上がっていました。
どの位時間が経ったのか良く覚えていませんが
Ｂ男さんが居なくなってから誰も戻って来ない事で私が見に行って来ると言ったら
Ａ男さんが「大丈夫だよ」と言いました。
私も酔っていたけどお酒は強い方で今まで一度も酔い潰れた事は無い私です。
大丈夫と言われても心配になったのでもう一度見に行って来るとＡ男さんに言ったら
「大丈夫だって」と言ったから、どうして大丈夫って分るの？と聞いたら
「それなら１度部屋を見に行って見ようか」と言われたのも覚えています。
どう言う事なの？と聞いてもＡ男さんはニヤニヤしながら「見れば分るよ」と教えてくれませんでした。

Ａ男さんが男性部屋の入り口のドアを開けたから一緒に中に入ると
突然女性のエッチな声が聞こえて驚いたのを覚えています。
その声を聞いた瞬間、私は「えっ！？？？？」となりＡ男さんを見たら
Ａ男さんが入り口のドアを閉めた後にニヤニヤしながら人差し指を口に当て「しー」と言いました。
そして驚いている私の手を引いて部屋の中が見える所まで近づくとＡ男さんが覗いた後に私に手招きしておいでおいでとして来ました。
その間に私はＩチャンなの？Ｂ男さんと？Ｃ男さんと？と、それ以外の人がこの部屋に居るとは思えなかったのでかなりパニクっていた私でした。
そんな私もＡ男さんが手招きしたので恐る恐る中を覗いて見たら

「えええええええええええええええええええええええ」

と言う光景に本当に腰を抜かしそうになったくらい
と言うか、本当に思わず後退りした私でした。
そんな私をＡ男さんが支えてくれて倒れずにすんだと思います。
Ａ男さんが居なかったら倒れていたと思います。

その時に見た光景とは
敷かれた布団の上で２人の男性と１人の女性の３人が皆全裸で
それはまさしくＩチャンとＣ男さんとＢ男さんの３人で
仰向けになっているＣ男さんのアレを前屈みで握って口に入れたり声を出したりしているＩチャンの後ろから
Ｂ男さんがＩチャンとセックスしている光景に本当に驚きました。

最初はただただ驚くばかりの私でしたが
段々と頭の中で整理が出来てきた私はＡ男さんと一緒に何度も中を覗いてしまいました。


Ｂ男さんがＩチャンの後ろからしながらＩチャンのお尻を何度も叩くと
Ｉチャンが悲鳴を上げＣ男さんのアレを銜えられなくなると
Ｃ男さんが「しっかり銜えろよ」とＩチャンを叱るとＩチャンが一生懸命Ｃ男さんのアレを銜えていました。
そんな事をしていると
今度はＣ男さんが「そろそろ交代してくれ」と言ったら
Ｂ男さんがＩチャンから離れると
それ以外の事は言っていないのにＩチャンが仰向けになっているＣ男さんの上に跨がったのです。
しかもＣ男さんの両手は自分の頭の後ろで組んだままで
上に跨がったＩチャンが自分でＣ男さんのアレを握りながら自分の中に入れる様子にも驚きました。
しかもＣ男さんの上に跨がったＩチャンは自分で腰を動かしながら「気持ちいい気持ちいい」と言っていて
そこまでチラ見していた私はその光景に釘付けになっていました。

Ｃ男さんの上に跨がってしばらくしたら
足下に居たＢ男さんがＩチャンの横に移動したら
Ｃ男さんに跨がりながら目の前に来たＢ男さんのアレを握って自分から口に入れていました。

そこまでを見ていてＩチャンは嫌がる所か自分から率先してやっている事に本当に驚きました。
だってＩチャンは中学生に子供が居る既婚者ですし
同じく不倫をしている私が言うのもですけど
２人の男性を同時に相手にしているＩチャンに本当に本当に驚いていました。
絶対に今日が初めてでは無いと思った時に
Ｉチャンってこんな子だったんだと思って余りのギャップに驚きました。

Ｉチャンのイクイクは何度も何度も聞いていたのに
Ｃ男さんもＢ男さんも射精する事無く交代交代で常にＩチャンとどちらかがセックスをしている状態でした。

どの位の時間見ていたのか
そんな時にＡ男さんが私の身体を触って来たから
私がＡ男さんの手を払って駄目と言う顔をしたら
Ａ男さんが私の手を掴んでＡ男さんのアレを触らされると何とカチカチに勃起していました。
男性陣は浴衣を着ていましたが、私達女性は浴衣だとエロく見られるのは分っていたからＩチャンと話しをしてスエットを着ていました。
でもスエットのズボンの中に手を入れて来たＡ男さんが耳元で「凄く濡れちゃってるな」と言われた時に
自分でもＩチャン達を見て濡れちゃっているのが分っていたので恥ずかしかったです。
そんな私のズボンをスルッと下げられて腰を掴まれて引かれたから入れられると思った直後にＡ男さんが私の中に入って来ました。

私の気持ちは「ええええええええええええ」でした。
Ａ男さんがエッチをして来た事より
壁１枚と言いますけど、ここの場所はＩチャン達が居る部屋と壁も無い繋がった空間で
覗けば見える場所でＡ男さんとエッチをしている事に「えええええ」でした。
もちろん向こうからは見えないし私達が居る事も知らないとは思っていても
Ｉチャンの声を聞きながらのＡ男さんとのエッチに興奮してしまっていた私でした。

でも私は見られたく無いので直ぐにＡ男さんに「ここじゃ嫌」と言ったら
Ａ男さんが離れてくれて「Ｋ子達の部屋に行こう」と言われました。

女性用に取った部屋でしたが
その時に最初からこうする計画だったと聞かされました。

翌朝。
何時までしていたのか分らないＩチャンが部屋に戻って来た時のＩチャンはかなりの二日酔い状態でした。
それなのに私に「ごめんなさい」と謝って来た後に「絶対に内緒にしてね」と言って来たから
私もＩチャンに「私の事も内緒でお願いね」とお願いしました。
実はＩチャンも私達の事は知っていたとその時に聞きました。

朝食も食べられないほどのＩチャンでしたが
そんなＩチャンが帰り道の車でも乱交になっていました。
これは流石に更に驚いた出来事でした。

Ｃ男さんの車なのにＡ男さんが運転して私が助手席でした。
しばらく走った時に後ろのカーテンが電動でシャーっと閉まると
運転席と助手席の後ろのカーテンも閉められて後ろが見えなくなると
「やだやだＫ子さんがいるからやだ」とＩチャンが言い出し
「えっ？」と思ったら、Ｃ男さんが「もう知っているんだから」と言った後
後ろから悩ましい声が聞こえ始めました。

後ろからゴソゴソと音が聞こえたりしていて
しばらくすると絶対にフェラしている音だと分かるチュパチュパ音が聞こえたから運転しているＡ男さんを見たら
またニヤニヤしていました。
そして「ん～ん～」とＩチャンの籠もった声と、時折ジュルジュルと唾液を吸い取る音なども聞こえて来ました。
私の想像力は膨らみ、どっちのを？と想像していたら
「お～」と聞こえて来た声がＣ男さんの声でした。
多分Ｉチャンはもうその世界に没頭していたのか「美味しい」と言ってしまっていたＩチャンでした。
ずっとフェラしている音が聞こえ続けていた時に
「いや～ん」とＩチャンの声が聞こえ
しばらくしたらクチュクチュクチュと言う音が聞こえて来て
フェラしている音も聞こえているのにクチュクチュと言う音が聞こえていたら
「ダメダメ」と言ったＩチャンにＢ男さんの声で「出ちゃいそうなんだろう出ちゃっても良いよね？」と聞こえた
Ｃ男さんが「これを下に敷いといてくれよ」と言いました。
最初は何だろうと思った私ですが
出ちゃいそうなんだろうと聞こえた事で、もしかしてＩチャンって潮を噴くんだと思いました。
その通りでした。
「それ以上したら出ちゃうよ車を汚しちゃうよ」と言ったＩチャンにＣ男さんが「大丈夫だよ」と言うと
クチュクチュと聞こえていた音がグチョグチョと言う濁った音になった時に
Ｉチャンが震えた声で「出ちゃってる出ちゃってるよ～Ｃ男さんごめんなさいごめんなさい」と言っていました。
するとＣ男さんが「小便じゃ無いんだから大丈夫だよ」と言ったのは忘れられません。

その後はＣ男さんとセックスをし始めたのは物音や声で分かり
Ｂ男さんが「今度は俺の所においで」と言った後に
多分Ｂ男さんの所に移動しただろうＩチャンが「あ～ん気持ちいいＢ男さんオッパイ舐めて」と自分から言い出しました。
Ａ男さんと私の存在は全く無視のＩチャンに本当に驚き続きでした。

さすがに後ろの様子が気になった私はカーテンの隙間から後ろを覗いたら
なんと又３人とも全裸でＢ男さん上で抱っこされているＩチャンで、しかも後部座席を倒してベッドのように平らにして有りました。
想像以上の事でまた私の頭の中はパニクっていました。

でも後ろから聞こえ続けるＩチャンの声が本当に気持ち良さそうで
正直羨ましい感じすらした私です。
私は２人の男性と同時に、３Ｐと言うと思いますけど経験は無いし
時々物足りなさを感じる事も有った私でしたから
２人分を１度に味わう気持ちや感覚って凄いんだろうなと想像してしまっていました。

しかもこの時のセックスの最後はＣ男さんのもＢ男さんのも口で受け止めた後に「飲んじゃった」と２人に言っていましたから。
味も違うんだろうなと変な想像もしていしまいました。

そしてセックスしたばかり、しかも２人の男性とセックスしていたＩチャンの家に到着した時に
Ｉチャンが「しばらく２人一緒は身体がもたないからご馳走様だよ」と言うと
Ｃ男さんが「来週辺りだよね中に出せるのは」と言った時に
私は心の中で中出しもさせてるの！と驚いていると
Ｉチャンが「多分その辺りだと思うけど、どうせまた３人でするんでしょ」と普通に会話をしていて驚きました。

Ｉチャンが居なくなった後に色々な事を聞いて本当に驚いてばかりの忘年会でした。
その後Ｉチャンとも更に仲良くなって不倫の話しを聞いたり話したりしていた時に
実はＡ男さんも私と不倫をする前はＩチャンと不倫をしていた事を聞き
Ｉチャンが私に「もしかしたらその内Ｂ男さんとＣ男さんが誘って来るかもよ」と言われた時には絶対にそれは無いと言いました。
でも本当にＡ男さんから「Ｂ男さんとＣ男さんがＫ子としたいと言っているけどどう？」と言われた時にはＡ男さんを怒りました。
だからそんな事にはなりませんでしたけど、心の隅では私もＩチャンの気持ちを味わってみたいと思ったのは本音です。

そんな私が不倫をしている事を夫にバレて会社を辞めさせられて今に至っています。
相手を突き止められるまでにはならないよう謝り、夫も許してくれました。

でも今になって、夫がセックスが出来なくなってもう随分経った今
その時の事を思い出してしまっている私は
こうなるんだったら１度だけでも複数経験をしてみたかったなと思ってしまいます。


長文になってしまい失礼しました。
でも本当に凄い物を見てしまった事を今でも忘れられないし
もう時効だと思い投稿してみました。