乱交体験談告白
よく読まれている体験談
2017/04/25 21:29:40(8qP04jEa)
画像掲示板からです。
とてもうらやましい話ですね!
ぜひ内容知りたいです。
宜しければ黄色にください。
yyykin
17/04/25 21:49
(UudGcn4r)
黄色で待ってます!
makitama
17/04/25 21:49
(zRThC64a)
続き気になってしまいます
黄色で拝見できるのですか?
masashisama
よろしくお願いします
17/04/25 21:53
(yQIvJFT7)
続き気になりますね。
いい思いしたのかな?俺もいい思いしてみたいです
カカオ
redred333redred
よろしくお願いします
17/04/26 01:49
(vfxMS7e3)
ぜひ興奮をシェアさせてください
黄色71593
17/04/26 02:39
(cvWFqj2E)
遅くなりすみません。
今回のパーティーの内容を書きます。
今回は前回に続いてパーティーは某高級ホテルで行われました。
13時からスタートということで俺はちょっと早めの12時半にホテルに着きました。
喉が乾いたので自販機で買った缶コーヒーをホテルのロビーで、飲んでいると私の他に1人また1人と40~50代の男が集まってきました。
西田はおそらくこの人達が今日一緒に参加する人だろうなぁ~っと思っていました。
そんなことを考えているうちに時間がせまってきていました。
「ピロンッ」
俺の持っている携帯が鳴りました。
主催者の鈴木さんからでした。
内容は「今から始めようと思いますので部屋まで宜しくお願いします。部屋の番号は1401です。」
その連絡を見て、他の男達も一斉にホテルのエレベーターに向かいました。
俺がエレベーターの14階のボタンを押すと他の人は誰も押さなかったのでこれが今回のメンバーなんだなと思いました。
エレベーターの中では誰も一言喋りませんでした。
エレベーターが14階に着き、みんな1401号室に向かいました。
俺がドアを「コンコンッ」とノックすると中から「ガチャ」と鍵を開ける音がして鈴木さんがドアを開けてくれました。
鈴木「皆さんお待ちしておりました。中へどうぞ。女の子は奥の部屋にいます。」
男達は部屋の中に入り、鈴木さんに奥の部屋に通された。
奥の部屋には大きなベッドが2つ並んでいて、前回同様に手足をベッドの隅に手錠で固定されていて、目にはアイマスク、口にはボールギャグをされた2人の女の子がベッドにいました。
俺は前回も参加していたのであやこ先生がどっちかすぐにわかりました。
あやこ先生は今日は上下ブルーのブラとパンツをはいていました。
そして隣のまなみ先生は上下紫のブラとパンツをはいていました。
鈴木「今日は2人の女の子です。左があやこ先生、右がまなみ先生です。2人とも28歳の保育士です。NGプレイはアナルと痛いことです。それでは皆さん楽しんで下さい。」
男達は一斉に服を脱ぎ、2人の女の子に飛びかかった。
ちなみに今回の男の参加数は6人で綺麗に3対3に別れた。
俺は前回の時にあやこ先生を楽しんだので今回は初めにまなみ先生の方に向かった。
続く
17/04/27 12:44
(0v0PdNCA)
続きを書きます。
まなみ先生は胸はあやこ先生よりないが、足がスラッとしてくびれがあってスタイルの良い先生だった。
俺はまずそのスラッとした足を責めた。
太ももを指で触れるか触れないかぐらいのフェザータッチをして内ももを擦った。
まなみはもっと触ってほしいのか時々ビクッと足を動かした。
上では他の2人が胸を揉んだり、わき腹を擦ったりしている。
5分もするとまなみが次第に身体をくねらせ始めた。
そして上の男の1人がボールギャグを外した。
まなみ「はうっ…きっ…気持ちいい」
まなみのその言葉を聞いて男達はより一層責めに気合いが入った。
俺は足の足の付け根付近を触ったり、舐めたりした。
上を責めていた男達は手を後ろに回してブラのホックを外した。
ブラを上に上げるとこれまた綺麗な形をしたおっぱいが出てきた。
まなみはとても美乳だった。
乳首も綺麗なピンク色をしていて、吸ってくれと言っているように勃っていた。
男1「とても綺麗なおっぱいですね!」
男2「乳首も勃っていてとても吸いやすそう!」
そういって男達はまなみのおっぱいを吸い合った。
まなみ「アンッア~ン…アッアッン…気持ちいい」
上の男達が胸を責めているので西田は下を責めた。
まず両足を固定してある手錠を外し、足を自由にして紫のショーツを一気に下げた。
まなみは恥ずかしくて股を閉じたが、俺は両膝を持ってガバッと開いた。
西田「おぉ~こっちも綺麗なマンコだ!」
まなみのマンコは若干毛が薄めで中は綺麗なピンク色で胸を責められて感じているのか愛液で濡れている。
まなみのマンコを見て興奮しているうちに隣のベッドからもあやこが声を上げた。
あやこ「アッアッ…ダメッ…そんなに激しくしたら…」
隣のあやこももうブラとパンツは剥ぎ取られ、乳首とマンコを舐められている。
男3「あやこちゃんもイイ感じになってきましたね!」
男4「そうですね!あやこちゃんの乳首なんて吸ってくれと言わんばかりに勃ってますね!」
男5「マンコの方もスゴいですよ!どんどんエッチな汁が溢れてくる!」
隣に負けてはいられない
俺はそう思ってまなみの足をさらに広げてマンコに吸い付いた。
まなみ「ヒィッ…ヒャン…ハアァンッ気持ちいい」
まなみのマンコからもどんどんエッチな汁が溢れてくる。
男の1人がまなみのアイマスクを取った。
色白の美形の顔が赤くなってとてもエッチな顔をしている。
男1「まなみちゃんスゴい美人だね!」
男2「スゴく綺麗な顔してる!」
西田「こんなに可愛い娘をおっぱいやマンコを舐めれるって俺ら幸せですね!」
そう言ってまた3人で責め始めた。
まなみのおっぱいは2人の男によって揉まれて吸われて、甘噛みされてとても勃っている。
まなみ「ン…ンッ…ンアッ…乳首…きっ気持ちいい」
西田はまなみのクリを重点的に責めた。
西田「アァッ!クリッ…クリッダメェェッ…」
どうやらまなみはクリが弱いようだ。
西田は更に責めた。
まなみ「ンッンッ…ンアックリッ…気持ちいい」
上の2人も西田に負けられないと思い更に責めた。
まなみ「アァッおっ…おっぱいもダメェェ」
西田はマンコに指を入れ激しく手マンしながらクリを舐めた。
まなみ「ハアァンッ…もうダメッ…イッちゃう…」
男1「まなみちゃんいいよ~!」
男2「まなみちゃんどんどんイッてエッチなとこいっぱい見せて!」
まなみ「アッアッ…ダメッ…イッイクゥ…イクゥッ…」
そういってまなみは身体を目一杯反らせてビクンビクンとなって目がうつろになった。
一方、あやこの方ももうすぐイカされそうになっていた。
1人の男に耳や首筋を舐められて、もう1人の男にはおっぱいを吸われて、もう片方のおっぱいは指で乳首を引っ張られていた。
最後の1人には激しく手マンされていた。
あやこ「アァッ…アァッ…ダメェェダメェェ…おかしくなる」
男3「いいよいいよ~!もっといっぱい感じて!」
男4「あやこちゃんが気持ちいいこと全部してあげるから!」
男5「あやこちゃんのイクとこ見たいなぁ~!」
そう言って男達はあやこをイカせる為にピッチを上げた。
あやこ「アァッ…ンアッ…はっ激しい…」
男3「ほら!イケッイケッ!」
あやこ「アッアッ…もうダメッ…イッイクッ…イクゥ…」
そう言ってあやこも身体をのけ反らせてビクビクッと身体を震わせた。
続く
17/04/28 23:03
(0IX/j9TN)
続きです!
2人ともイッて目が虚ろになりました。
でも俺達の責めは終わりません。
あやこ「アァッ…ンアッダメェェッ…またイクッ」
まなみ「ハアァンッ…きっ気持ちいい…イッイクゥ」
途中メンバーを交代しながら2人を責め続けてイカせ続けました。
あやこ「ハァハァ…ンッンッアンッ…イッイクッ」
まなみ「もうダメェェ…おかしくなる…ンアッイクゥ」
2人で合わせて10回以上はイッていました。
西田「じゃあそろそろ俺達も気持ち良くしてもらいましょう!」
そう言って男達はあやことまなみを座らせて、仁王て目の前3本ずつ自分のチンポを並べました。
あやことまなみはすることがわかっているのか何も言わずに各チンポを舐めてはくわえたりしてくれました。
西田「あぁ~気持ちいい!」
男1「こんな可愛い娘達がフェラしてくれるなんて最高ですね!」
男2「舐めてくれるだけでも嬉しいのにこんなにフェラが上手いなんて!」
2人ともフェラが上手く、バキュームで吸ってくれたり、横を舐めてくれたり、カリの部分を舌でツンツンしてくれたり、とても気持ちよかったです。
玉も当然舐めてくれて、吸い込んではポンッといった感じに刺激を与えてくれました。
途中で1人がクンニをして2人のチンポをダブルフェラとかもしてくれて普通ではなかなか経験出来ないこともしてくれました。
あやこ「ンッンッ…ハァッダメッ…気持ちいい…」
まなみ「ンアッ…ハァハァッ…気持ち…良い」
男3「ほらほら!ダメだよ!ちゃんとフェラしなきゃ!」
男4「自分達ばっか気持ちよくなってたらダメだよ!」
あやこ「はい… ンッンッンッンッ気持ちいいですか?」
男5「気持ちいいよ~!」
まなみ「ンッンッンッンッ」
西田「まなみちゃんも気持ちいいよ~!」
男達みんなであやこ先生とまなみ先生のフェラを十分に味わったところでそろそろ入れたくなってきました。
男達は2人を寝かせて、1人が股の間に入り、もう2人が胸を責めるという感じになりました。
俺がまず入れさせてもらうことになりました。
相手はまだ入れたことのないまなみです。
西田「皆さんではお先に入れさせてもらいます!」
男5「先にありがとうございます!」
隣のベッドでは1人の男があやこに入れようとしています。
そう言って西田はまなみの中に入っていきました。
まなみ「アァッ…ふっ太い…大きいっ」
西田は更に奥に入れました。
そこで西田のチンポの先に何か当たりました。
恐らく子宮口でしょう。
まなみ「ンアァッ…ダッダメェェ」
隣のベッドではあやこが喘ぎ声を上げています。
あやこ「アッアッアッアッアンッ」
男5「あやこちゃんめちゃめちゃ可愛い声出すね!」
あやこ「アッアッアンッ…はっ恥ずかしい…」
男3「全然恥ずかしがらなくていいよ!」
男4「もっといっぱい声出してね!」
そう言うと上の男達はあやこの乳首を吸った。
あやこ「アァッアンッ…乳首…気持ちいい…」
西田「隣に負けてられないね!」
西田はまなみ先生にそう言うと西田は腰を振り始めた。
まなみ「ハアァン…ンアッアッアッアンッ」
男1「まなみ先生も色っぽい声出すよね!」
男2「ですよね!なんかスゴいエロいよね!」
お互いのベッドから喘ぎ声が聞こえてくる。
あやこ「アッアッアンッ…ンアッ…気持ちいい…」
まなみ「ンッンッアンッ…ダメェェ…ダメッ…気持ちいい…」
男達もその声を聞いて更に責めに気合いが入る。
あやこ「アァッアンッ…おかしくなるっおかしくなる」
まなみ「ハァッ…ンッンアッ…奥に当たるっ」
西田もそろそろ限界に近づいていた。
西田「まなみちゃん…俺もそろそろイキそう!」
まなみ「アァッアンッ…私も…ヤバいッ…イッイキそう」
西田「あぁー出る出るっ」
まなみ「ハァッアンッ…ンアッ…私も…イッイクッ」
西田はまなみの中に大量にぶちまけた。
まなみも身体をビクビクと痙攣させて震えていた。
隣のあやこ先生の方も終わりに近づいていた。
男5「あぁ~気持ちいい!」
あやこ「アッアッアンッ…きっ気持ちいい」
男5「あぁ~ヤバい!イキそう!」
あやこ「ンッンッンッンアッ…アッアッ…もうダメッ…おかしくなるっ」
男3「いいよ~!おかしくなって!」
男4「もうイッちゃいな!」
男5「もう出るっ!」
あやこ「アァッ…私も…イクッ…イクッ」
そう言ってあやこもイキ果てた。
ただもちろんこれで終わらず、ローテーションしながら代わる代わるあやこ先生とまなみ先生をみんなで責めていった。
あやこ「アァッ…ダメッ…またイクッ…イクッ」
まなみ「ハァッンアッ…私も…またイッちゃう!」
そうしてあやこ先生7発、まなみ先生8発の計15発で今回の乱交パーティーは終わりを告げた。
17/04/29 17:24
(Xom1rjbC)
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