ガキのころ夜中に父と母と叔父(父の弟)と叔母の四人が親の寝室(ベッドが二組)だったり客間(畳に布団二組)だったりで全員裸になって父と母(叔父と叔母)あるいは叔父と母(父と叔母)の組み合わせでいろいろな体勢でオチンチンをオマンマンに合体させシュコシュコ動かし続けている行為を見かけることが何回かあった。
行為がだんだん激しくなり四人が汗ばんでいく程に母と叔母は厭らしい表情で厭らしい鳴き声をあげて悦んでいた。
最後にほぼ同じタイミングでオチンチンからオマンマンに白いドロッとした汁を発射する瞬間が一番キモチイイらしくいつも四人そろって厭らしい断末魔の声をあげて逝っていた。
昼に母になんでそんなことをしているのか尋ねたことがあったが「大事なことだから余所の人にぜったい言っちゃダメよ」「叔父さん夫婦は赤ちゃん居ないからパパとママが助けてあげないと赤ちゃんデキないのよ」と真剣な顔で言われたのでそうなのかと納得していた。
…っていうか、ただのスワッピング性行為だよね?今になって判ったけど!