乱交体験談告白

下準備をすること1か月。
ハプバー貸切のパーティーを開催してきました。
参加した女性は、年齢職業様々ですが、共通点は私の定期的なクライアントも含め6名。
不思議なことに、私と女性達は、最初は1対1の関係だったのですが、こういった宴の願望があったのでしょう、いつの間にか彼女達横のつながりが構築され、多少の性格の合う合わないはありますが、なんていいうのでしょう、日頃の不満をお互いに掃き出し、尚且つ全員裸なものですから、隠すことがないのでしょうね、和気藹々と会話をしていました。

翻って男性陣ですが、場慣れしている方としていない方に明らかな差があります。
ＡＶ男優さん（以下D君）やSexy君は私とも長い知り合いですし、ハプバーなどでも慣れているので難なく会話を営めるのですが、初参加の若き20代のＹ君やＫ君はタジタジ状態（笑）
ちゃんと、私がフォローして周りとの調整役になりきりました。
男性陣は合計8名。

肝心の全員写真を撮り忘れたのが、う~ん、唯一の失敗。
まあ、いいとしましょう。

結果的に、Ｄ君にも再三言われているのですが、

『また裕哉さんがパンツ脱いでもらう機会を作れなくてスイマセン』

と言われる始末（笑）
でも、そんな気遣いがすごくチャーミングなＤ君が暴れまくってくれるからこそ、私も楽しめるのだと想います。
私は特別参加したいとは思いません。
見ていたい、その一点です。
男性と女性全員が、最高に気持ちよく恍惚と絶頂を覚え、楽しんでいただけるのが私の務めであり、悦びでもあります。
これは、場慣れしていないとわからない感情かもしれません。

それにしても、Ｄ君とSexy君の気遣いとセックス、そして人間性は、やはり女性陣にモテモテでした。
Sexy君は、君付けしておりますが、年齢は50歳。
でも、ものすごくSexyなんですよね。
目の前の欲望に絶対に踊らされず、盛り上げ役ですが冷静に状況判断している、凄い方です。

こういう宴って、男同士の会話がかなり楽しかったりするんですよね。
もっとも、私が選んだ男性陣には、ガツガツ系は皆無ですけれどね。