乱交は怖いけど自分達のエッチを見られたくて参加しました。
事前に主催者様にやりたいプレイを聞かれて、エッチを見られたいと言いました。
会場に着き、緊張をほぐすため談笑と軽い自己紹介しました。
主催者様が「初参加のカップルさんは、見られたいそうなのでガッツリ見てあげてねー」と言うと、大人ならではの笑いがおきました。
初老の男性が「冥土の土産に良いもの見せて貰いますよ」と黄色い歯を出して笑いました。
ややぽっちゃりの女性に「美男美女のカップルのエッチなんて目の保養ね」と言われて「全然美男美女じゃないです」と否定しました。
「じゃ、お風呂どうぞ」
「はい」
ソワソワしながら彼氏とお風呂に入りました。
大きなガラス越しにみんな覗いてます。
私はいつも彼とお風呂に入ると四つん這いになり、アナルやあそこを洗って貰います。
彼がアナル舐め好きなので自分で洗うより綺麗になるからです。
いつものようにして、お風呂から出ると「エロい風呂でした」と言われました。
床の上にバスタオルが敷かれてて、色々なおもちゃが置かれてました。
「消毒してるけど、ゴムかぶせてね」
主催者様が言いながら、業務用のような大箱のゴムを出しました。
「私達もお風呂いこ」
参加者さん達が次々とお風呂に行きました。
待っている間、「緊張するね」とか言いながらキスしたり、乳首舐められたり、手マンされながら待ってました。
「おもちゃ試す?」
「ん、せっかくだし」
私は初めて見るおもちゃが気になりました。
「これは何ですか?」
「ディルド、ようするに張型」
参加者さんに教えて貰いました。
「これにする?」
「かな」
「これ、綾音に入れてみたい」
「じゃ、これにしよ」
肌色で彼のより一回り大きい張型にしました。