45才になっても性欲旺盛な私に呆れた彼に、発展場としても有名な映画館に連れて行かれました。
暗さに目が慣れてくると何やらあちこちで妖しい動きが…
ドキドキしている私に「飲物を買ってくる」と言って彼が席を離れると、私の両側と前後に男性が座りました。
太ももを撫でられるとアソコからは熱いモノが溢れてきて、背後から胸を弄られると敏感な乳首が痛いほど立ってしまい、両側にいた男性の手が股間に伸びました。
胸もはだけ垂れた巨乳が露になり、スカートも捲られショーツも脱がされてしまいました。
知らない男性達に弄られアソコは厭らしく音を立てて、声が出そうになるのをひたすら我慢してました。
両側にいた男性達が私の手をとり、それぞれのオチンポを握らせました。
1人は握れないほど太く、もう1人は太さは月並みでも凄く長い…
すっかり欲情した私は誘導されるまま壁の方に移動しました。
壁に手をつかされ背後から挿入されると何人かの手がオッパイに伸びてあっという間にイってしまいました!!
その後は何人を受け入れたのか覚えていませんが、喘ぎまくる私に笑い声と罵声が浴びせられたのは覚えています。
今では身体が疼く度に1人で出向いて牝を開放しています。