乱交体験談告白

妻由美子34歳ネールのお店を経営しています。
遊びで始めたお店ですが(本人は本気)思った以上に、経営が順調です。
お店をやりたいと言った時、趣味で暇つぶしに丁度いいかと、承諾
したのですが、異常なぐらい順調です。
そんな由美子には従業員も知らない秘密があります。
それは結婚以来定期的に、他人とするセックスです、最初は友人との
3Pから始まり、年月を経て進化して行きました。
今では、貸し出したり、複数の人間を集めて妻をオモチャに遊ぶと
言うプレーが主流になってきました。
レンタルの時は、事前に男性と打ち合わせをして、当日ホテルに
私と妻がいるところに、来ていただきます。
男性がシャワーを浴びた所で私は、ビデオのスイッチを入れて
退室です。
3人ぐらいの若者に貸し出すと、私がいる間は緊張で会話も無いの
ですが、私が部屋を出た瞬間変わります。
「奥さん本当に来たんですね、騙されたと思ってましたよ」
「すっゲーマジ人妻って興奮する」
などとテンション上がりまくりです。
「脱いでください」
の指示に妻がスカートを脱ぐと、歓声です。
「エッロー」
「すっゲー」
「全部脱ぐの？」
「脱いでくださいよ」
事前にシャワーを妻は使ってますが、最初から裸より、みんなの
前で脱いだ方が、男達はみんなテンション上がりますから、一枚づつ
男達の前で、見つめられながら恥ずかしそうに脱いで行きます。
「きれー」
「可愛い奥さん」
と声をかけられながら、下着になると
「これも？」
と由美子が聞きます。
「それもお願いしますよ」
全裸になり、両手で体を隠しますが、始めて会った名前も知らない
男達の前で全裸になってる妻の姿に、キュンときます。
リビングの椅子に座らされ、足を開かせられると、抵抗なく足を
開きオマンコをさらけ出します。
「すっごい、奥さん毛少ししかないですね」
手で隠そうとすると
「ダメですよ、旦那さんに今日はオモチャにしていいって言われて
ますから」
彼らに乱暴にしないで丁寧にオモチャにして欲しいと、伝えて
あります。
足を椅子の肘掛にかけられると、オマンコは全開です。
左右に立った男のチンポを何も言われてないのに、両手で持ってる
由美子です。