乱交体験談告白
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2015/11/07 07:48:08(wM0ajDgR)
シンジさん・マナミさん夫婦と一緒に別の夫婦が住まわれるマンションへと行きました。
そこに居られたのがシンジさん夫婦よりは少し年上のトシヤさんサユリさん夫婦です。
二組の夫婦は良くプレイをなされるのか中がとても良さそうでした。
それに、驚いた事にトシヤさん夫婦が僕の事を知っておられたみたいで、後で訳を聞けば前回のシンジさん夫婦との映像を見られたようです。
「 うちの妻がユウキ君の事を気に入ったみたいでね。 マナミちゃんみたいにされてみたいんとか言うんだよ。 ユウキ君のそれでね・・ 」
トシヤさんが奥さんの方を見ながら言い、僕の股間を指すように視線で・・
「 だってぇ・・ あんなマナミさん初めて見たんだもん・・ 痙攣するまでするなんて・・ ねえ・・ 」
旦那さんにバラされたサユリさんが恥ずかしそうに言いながら助けを求めるようにマナミさんに振ります。
サユリさんが入れてくれたコーヒーを飲みながら暫く談笑して・・
前回も楽しませて貰ったマナミさんは155cm位で、小振りな乳房とパイパンにされた女性器が愛らしい顔と相まって虐めたい気持ち刺激する女性でした。
サユリさんは160位はあるでしょうか、スレンダーではありますが乳房はかなりの膨らみを感じ、知的な雰囲気で淫らなモノは匂わせない感じです。
マッタリとした雰囲気で談笑していると、トシヤさんのサインで奥さん二人が浴室に消えました。
「 ユウキ君の好きにしてもらって良いから! マナミちゃんの時みたいにうちのサユリを苛めてやって! じゃあ、今日は3人共フリーで動くと言う事で・・ 」
取りあえずの段取りを説明をされ、ソファーでくつろいでいると浴室から奥さん二人がタオルを巻いて戻って来られ・・
そして二人にアイマスクがされると、身体に巻くタオルが剥ぎ取られ男性3人の前で全裸で晒されました。
サユリさんのソコもマナミさん同様にパイパンにされていて、隠すモノが何も無い女性器が丸見えです。
暫くは3人ソファーでローテーブルの向こうの全裸の二人を無言で視姦しました。
何も言葉を発せず、只無言で見つめる男性人の存在がアイマスクで視界を遮られて裸体を晒す二人にはえもいえぬ高ぶりを与えるみたいです。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
何もしてはいないのに、二人が内腿を擦りあわせるようにして悶え始めました。
15/11/07 09:27
(wM0ajDgR)
アイマスクで視界を塞がれた裸体の状態でソファーに座る3人の男の視線に晒され、マナミさんもサユリさんも徐々に・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
見えない事でより気持ちが高ぶるのか、二人共内腿を擦りよせるようにして身悶えします。
「 何してるの? そうじゃ無いだろ? いつもしてるみたいにユウキ君に見せてあげてごらん! ユウキ君に品定めしてもらわないと駄目だろ! ほら! 二人共! 」
マナミさんはともかく、僕の前で初めて裸体を晒すサユリさんがより恥じらい、旦那さん二人から意地悪な声が・・
「 ぁあ・・ そんなぁ・・ ぁあ・・ 恥ずかしい・・ 」
見えない者同士相手の方に顔を向け気配を探るようにしながらも観念したように後ろ向きになります。
「 ぁあ・・ お願い・・ 見て下さい・・ サユリのオマ〇コを・・ 今日も沢山オチンポを下さい・・ サユリのこの穴に沢山オチンポを嵌めて下さい! 」
まずは年上からなのか、サユリさんが脚を開くと前屈みになり晒された女性器を更に手で左右に開いておねだりをしました。
「 次は? マナミでしょ? 」
屈辱的なおねだりをさせられるサユリの方を意識しながら恥ずかしそうにするマナミさんにシンジさんが命じました。
「 ああ・・ 見て下さい・・ マナミのオマ〇コ・・ 今日も此処に沢山オチンポをぶち込んで下さい・・ マナミのオマ〇コにぃ・・ ああ・・ ああ・・ 」
前回も感じましたが、マナミさんのMっ気は相当強いみたいです辱められる事に興奮するように膣穴を晒しながら身震いします。
「 じゃあ、準備しますか! 彼女達も欲しくて堪らないみたいなので・・ 」
そう、シンジさんが言われ男性陣も服を脱いで全裸になります。
そして彼女達の元へ行き、立ったままマナミさんはトシヤさんのチンポをサユリさんはシンジさんのチンポをそれぞれ違う旦那をフェラをさせられます。
僕は並んで尻を突き出される二人の奥さんの股間に顔を埋めて心行くまでクンニで味あわせて貰います。
「 ンウッ~ッ! ンウッ~ッ! ウゥ~ッ! 駄目・・ 差し込まないでぇ! ウゥ~ッ! ンウッ~ッ! 駄目ぇ~っ! 」
肉棒で唇を塞がれたままクンニをされ、二人の人妻の音色の違う悶え声が交互にリビングに響きました。
15/11/07 11:15
(wM0ajDgR)
アイマスクをしたままそれぞれ違う旦那の肉棒をフェラさせられながら背後から交互に僕にクンニされて二人の奥さんが悶えます。
旦那さんの方は背後からのクンニに悶えながら自分の妻が他の男の肉棒を咥える表情を興味深そうに見つめました。
奥さんの方は自分が咥えてい肉棒が、自分の旦那のモノか違う男のモノか判別出来ているのでしょうか・・
暫くさせて、旦那さん同士目で合図するとそれぞれ咥えさせる相手をチェンジします。
そう言う意地悪が彼女達を刺激するのでしょう、マナミさんもサユリさんも愛液の量が半端なくなりました。
「 ダメっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 」
前回で感じる部分を調べ尽くしたマナミさんの女性器はピンポイントの攻撃に早くも絶頂を訴えます。
「 ウグゥッ! 」
再びチェンジされたサユリさんの旦那さんの肉棒を咥える事もままならず、集中的なクンニで彼女は達し崩れ落ちました。
勿論、それで許されるはずもなく、トシヤさんに頭を持たれて強制的に口内へ肉棒を差し込まれます。
彼女をそのままにし、今度はシンジさんの肉棒を咥えているサユリさんの女性器を集中的にクンニしてあげました。
女性器の形も十人十色で、サユリさんは陰唇の縦筋もマナミさんより長く見た目もより卑猥です。
「 ンムゥ~ッ・・ ンムゥ~ッ・・ ンムゥ~ッ・・ 」
イラマチオまではいきませんが、自分の妻の頭を固定して強制的に出し入れするトシヤさんの姿をシンジは楽しそうに見ていました。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ダメ・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 」
集中的にクンニを始められて探り当てられる気持ちいいポイントわ狙い撃ちされてサユリさんが限界を訴えガクガクと下半身を震わせました。
「 ンゴゥッ! 」
シンジさんの肉棒を咥えたままサユリさんが絶頂を迎えて床に・・
そうするとシンジさんが身振りで『代わろうか』と言うような仕草をされます。
僕は彼の側に立ち、シンジさんとトシヤさんがしてたように彼と代わりました。
サユリさんの方は先程と同じ様に相手が代わった肉棒に手を伸ばし咥えるだけで・・
その彼女が、片手を骨盤に廻して相手の股間の距離を掴んで伸ばした手で掴んだモノに明らかに表情が・・
まだ、柔らかいそれがそれまで咥えていたモノより既に太いのですからサユリさんは戸惑いました。
15/11/07 17:09
(wM0ajDgR)
視界を遮られた状態で手にしたモノの太さにサユリさんの表情が強張りました。
まだ柔らかいのに既にそれまで咥えていた二本の肉棒より太いのですから・・
その様子をマナミさんの頭を固定して半強制的にフェラさせているサユリさんの実の夫のトシヤさんが見つめます。
「 こんなに・・ ぁぁ・・ ユウキ君のね・・ 太い・・ 太いわ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 太い・・ 」
垂れていた為、逆手で握った肉棒を持ち替えその野太さにサユリさんが譫言のように呟きました。
それでも、クンニで逝かされ火がつき始めた淫らさには勝てないようにサユリさんは僕の肉棒を口に含みます。
「 大きい・・ あっ・・ 太く・・ ンゥ・・ ンゥ・・ ンゥ・・ 太い・・ ぁぁ・・ 長さも・・ ンゥ・・ ぁぁ・・ 凄く大きい・・ 」
マナミさんより巧みなフェラで芯が入り太さと長さを増す肉棒で口内を塞がれサユリさんが息苦しさに綺麗な顔を歪めて・・
息苦しさに顔を歪めながらもひざまずいた彼女の下半身はクネクネと淫らに捩られ、更にフェラに熱が入ります。
「 こんなのを・・ 入れられたら・・ ぁあ・・ ぁあ・・ こんな大きいのを・・ 」
視界が奪われてせいでより気持ちが高まるのでしょうか、旦那さんが見つめる中でまるで苛められる自分を思い浮かべるように淫らに笑みを浮かべながら・・
そんな妻の姿に嫉妬を覚えてくれたのでしょうか、トシヤさんがマナミさんの唇から肉棒を引き抜くとサユリさんの背後に廻り・・
若い極太に惹かれる妻をお仕置きでもするようにサユリさんを立たせると乱暴に打ち付け始めました。
「 うっうっ・・ うっうっ・・ うっうっ・・ 貴方? シンジさん? うっうっ・・ ねえ・・ うっうっうっうっ・・ シンジさんなの? ねえ・・ 」
腰使いは旦那さんらしきモノなのにプレイの趣向はスワッピングですから、いきなり打ち付けられる肉棒にサユリさんが困惑します。
それでも、身体が求め始めた極太の誘惑には抗えないのか、懸命にフェラを続けます。
「 ングッングッ! ングッングッ! ングッングッ! 大きい・・ ングッングッ! 大きい・・ 」
自身に肉棒を膣穴を貫かれながらも、口を塞ぐ肉帽に気持ちを奪われる妻にトシヤさんの腰使いが更に荒くなりました。
15/11/08 04:09
(DPOTl6Ll)
自身の乱暴な腰使いで膣穴に肉棒を打ち込まれながらも、口を塞がれる極太に気持ちを奪われる妻にトシヤさんが嫉妬するように・・
「 ングッングッ! ングッングッ! ングッングッ! ングッングッ! ングッングッ! 」
彼女は口一杯に肉棒を咥え込んだまま必死に僕の骨盤を掴んで乱暴な突き入れに耐えました。
ひとしきり突き捲ると、少しは気持ちが晴れたのか側で放っておかれた状態のマナミさんを立たせてシンジさんが座るソファーの横で対面座位で・・
「 ぁぁん・・ ぁぁん・・ ぁぁん・・ トシヤさん・・ 今日の固い・・ 固いわ・・ 」
奥さんが若い肉棒に夢中になる姿に嫉妬と興奮を覚えてガチガチになった他人棒で突き上げられマナミさんが口走りました。
そんな、他人棒の違いを感じ取る自分の妻が抱かれるのをシンジさんが側で楽しそうに見ています。
面白い事に、此処まで男性陣は一切声は出さず女性二人はずっとアイマスクで視界を遮られたままでした。
その中で旦那さんからの突き入れから解放されたサユリさんは自ら膝を付いて僕のモノを奉仕し続けます。
「 大きい・・ 顎がおかしくなりそう・・ 凄い・・ こんなに・・ まだある・・ 凄い・・ 三回・・ も・・」
根元を握ってその上を握り、三度握ってようやく隠れる肉棒の長さにサユリさんが躊躇う反応を見せました。
「 こんなのでマナミさんが・・ あんなにされたの・・? こんなに大きいので・・ 凄い・・ ユウキ君・・ ねえ・・ まだ、駄目? ねえ・・ 」
男性陣が声を発しないため、悶えているマナミさんの声以外は他の人の位置情報が無い中でサユリさんが肉棒を・・
その様子を眺めていたシンジさんが身振りで僕に何かを伝えます。
直ぐに理解出来ましたので、膝まづくサユリさんを肉棒を咥えさせたまま立ち上がらせると、腰を掴んで誘導し座るシンジさんの前に・・
すると、彼の手が彼女の尻に伸び座らせようとする動きにサユリさんが察したのか補助されながら尻を下げました。
「 ングゥゥ・・」
シンジさんの肉棒で膣穴を押し広げられた瞬間、咥えたままサユリさんが呻きました。
その横ではマナミさんが跳ね上げるように上下させられ『ズブズブ!』と突き入る肉棒に悶えています。
「 ウグォッ! 」
シンジさんに不意にクリを弄ばれサユリさんが・
15/11/08 15:21
(DPOTl6Ll)
僕の肉棒を咥えたままシンジさんの上に座らされたサユリさんが不意にクリをなぶられた刺激で呻き口から肉棒を離しました。
僕は、1人掛けのソファーに座りスワッピングを見学します。
ソファーに並んでの背面座位と対面座位で、それぞれ違う旦那さんの上に座らされて下から突き上げられる快感で悶える二人の奥さんの声が・・
「 本当に固い・・ アッアッ・・ 今日のトシヤさんの・・ ウッウッウッ・・ 駄目ぇ、シンジさん・・ アッアッ・・ クリをそんなに・・ 固い・・ 」
旦那さん同士は勿論ですが、視界を遮られているため自分の旦那の突き上げに悦びの声をあげる相手の奥さんに嫉妬を覚えるのか・・
無意識かも知れませんが、両方の奥さんとも相手より快感を得ようとするかの様に自らら腰を動かしています。
その自分の妻が他の旦那の上で自ら腰を動かし快感に溺れる姿に旦那さん同士も少しずつハードになるようでした。
対面座位でマナミさんを突き上げるトシヤさん尻がソファーの座面の端にずれると、動きやすくなった彼女が騎乗位のようにリズミカルに尻を・・
見えていない筈なのにその側では同じように座面に浅く座る形になったシンジさんの上のサユリさんが自ら尻を上下させ始めています。
上品そうに見えた彼女が自ら尻を上下させてシンジさんの肉棒を膣穴で扱きおびただしい愛液を竿に絡み付かせる光景は正直興奮させました。
そんなスワッピングの醍醐味みたいなモノを感じながら目の前で繰り広げられる夫婦の淫らな競演を鑑賞します。
僕の中では4人の中で誰が一番先に逝くか予想する悪戯心みたいなモノも・・
態勢的には、騎乗位で尻を振られながら自らも下から突き上げてるトシヤさんが逝きやすく見えました。
とは言え、尻を振るマナミさんの感じやすさもありますし・・
「 アッアッアッアッ・・ ウッウッウッウッ・・ アッアッアッアッ・・ ウッウッウッウッ・・ 」
リビングには快感に溺れる質の違う二人の喘ぎ声がソファーの軋む音とともに漏れ続けました。
二人ともピルを使用されてるとのことで、遠慮の無い腰振りが男性二人を追い込みます。
「 ウッ・・ ンゥッ! 」
マナミさんを突き上げてたトシヤさんの顔が歪み、突き上げた状態で腰を止めブルブルと下半身を震わせます。
「 ぁぁ・・ 」
膣穴への射精を感じたマナミさんが仰け反りました。
15/11/11 08:44
(6q9qW3Av)
マナミさんの激しい腰使いもあって、スタート直後から他の男の肉棒に気持ちを奪われる嫉妬で一番興奮されてたトシヤさんが果てました。
「 ぁぁ・・ 」
突き上げられたまま動きが止まる彼の上でマナミさんがのけ反りました。
「 あっ・・ あっ・・ ああ・・ 」
男性特有の虚脱感に襲われながらも全てをマナミさんの膣穴に注ぐように、彼女の尻を自身の下半身に押し付けて・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ トシヤさん・・ ぁぁ・・ 」
膣穴に埋まり込む肉棒が脈打ちながら『ドクドク!』と精液を吐き出すのを感じたのかマナミさんが堪らなそうな声を漏らします。
そんな自分の妻が他の男に中出しされて嬉しそうに歪むアイマスクの下の表情を隣でサユリさんを抱くシンジさんが見つめていました。
「 ユウキ君! マナミの奴、逝ってないみたいだから苛めてやって! 」
身振りではなく、始めてシンジさんが声に出して射精したトシヤさんの上で座ったままの自分の妻を苛めるように・・
僕は立ち上がり、トシヤさんの上のマナミさんを背後から抱えるように床に降ろすと、射精後の肉棒をお掃除フェラするように促します。
そして、遮られた視界でトシヤさんの肉棒を探り当て舌先を這わせる彼女の膣穴へ六分起ちの肉棒を亀頭を指で押して・・
「 太いぃ・・ ユウキ君・・ やっぱり太いぃ・・ 太いわぁ・・ 」
六分程度の固さでも、既に5センチ弱にはなってる太さで精液まみれの膣穴を広げられてマナミさんが堪らずお掃除フェラを疎かに・・
「 早く綺麗にしてごらん! じゃないとチンポ抜くよ! 良いの? 」
トシヤさんの股間から離れた彼女の頭を押さえる様にしてフェラを促し、耳元で意地悪に言ってあげます。
「 駄目ぇ・・ 抜いちゃ嫌だ・・ するから・・ ああ・・ するか・・ ああ・・ 太いぃ・・ 」
訴えようとはしますが、ゆっくりとしたストロークで出し入れされる肉棒が膣穴で太く固くなり彼女が苦悶しました。
「 んぅぅ・・ ぁぁん・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ 」
それでも、必死にトシヤさんのモノを咥え、尿道に残る精液を絞り出すように指先を上下させますが、膣穴の快感に段々その動きもままならなくなります。
15/11/12 12:16
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