11日母と一緒にそういうパーティに参加して来ました。
今17歳です すいません未成年です。
まだ混乱してまして
整理するために、書かせてください。
このサイトの事はそのパーティに参加していた人から
教えてもらいました。
父と母は自分が高校に上がる前に別れました。
それで今、自分と母と妹の3人で暮らしてます。
先月、母が自分に「今、彼女はいるの?」と聞いて来たので
「別れたよ」と答えると「Hはしたの?」と聞いて来ました
実は母がほぼ毎晩、自分で慰めている時の、声を聞いて
自分でも抜いていたので、バレたかな?その話かな?と
思ったのですが
「上手く話す自信ないんだけど、お母さん色んな人と
Hな事をする会に入っててね。ケンタも連れて来てくれないか?って
言われてるの」と
噂には聞いていましたが、本当にそういう会が存在していて
母が入っているという事実が、けっこうな驚きでした。
「母さんと?するの?」一応聞きましたが絶対ムリです。
すると母は「リエコちゃんのお母さん知ってるよね?」と静かに話しまして
「リエコちゃんのお母さんも入っているんだけど、ケンタとそういう関係になりたいって。
40過ぎのおばさんは、正直、ケンタには気持ち悪いかな?」と言いました
話を整理すると、元々は小学校のPTA仲間だったそうです。その中で不倫が始まり
そこから、スワッピングの会を開こうとなったのだそうです。
リエコってのは幼馴染で、とても可愛い子です。密かに好きだったりもしました
お母さんもキレイというか、上品な感じの人で、とてもそんな風には
見えません。その人が…と思うと興味を引かれてたのも事実でした
「うん」と軽く返事をしました。
11日夜8時を過ぎたあたり、1人でメモに書かれたマンションに行きました
母は妹をおばあちゃんの家にあずけてから来るとの事でした。
マンションには4組の御夫婦が既にいまして。テーブルの上にはお酒と料理が並んでいました
みんな知っている人ばかり、というか、みんな友達の親です。マサハルのお母さんが
「よく来たね」と言ってくれて。ミカのお父さんが「酒飲むか?」と
リエコのお母さんは相変わらずキレイで「ここ座る?」と席を開けてくれました
「今度、リエコも連れて来ようか?」と言うと、リエコのお父さんが
「それはダメだろ!」と。正直どの口が言ってるんだか?
ユウスケのお父さん、お母さんが「やあ」と軽く手を上げました
しばらく大人の会話の中で、ぼんやりと食事をしていたのですが、
リエコのお母さんがテーブルの下から僕の股間に手を伸ばして来ました。
掴んで握って握って握って
ズボンの上からでしたが、とても気持ち良く思わず声を出してしまうと
嬉しそうに笑ってくれました。すぐ隣には、旦那さんがいるのに!
良いのか?と思いながらも、これがそういう会なんだと。
なんだか実感しました。
その後、母もやって来まして。食事に加わりました。
しばらくすると母とリエコのお父さんが、部屋を出て行きました。
目の前で、ミカのお母さんが突然大きな声を上げました。
マサハルのお父さんが下着の中に手を入れて触っていました。
そして2人とも隣の部屋へ。
特にパートナーは決まっているワケではなく、その時の流れと勢いで
カップルは決まるようです。
自分もリエコのお母さんとキスをしました。舌を絡め合い、食べられてしまうのでは?
なんてキスでした。服の中に手が伸び、ラのホックを外し
柔らかい乳房を触りました。
乳首を触っていると、その手を離してスカートを脱いで、
ストッキングとパンティを一気に脱いで
僕の手を取り、指をなめると、自分の股間へ。既に濡れていて穴に指がするっと
入りました。「ここからリエコが出てきたんだ」なんて冷静な自分が
いました。 穴の中で指を動かして。
リエコのお母さんは僕のものを手でしごいて。ため息のような、アエギ声のような
息遣いが聞こえて来ました。
正直、最初は友達の母親なんて、40過ぎのおばさんだろ?とも思っていたのですが
うっとりとしたその顔は可愛いとさえ思えました。
その後、生で入れて、中で出しても良いよと言ってくれて
その通りにしました。
子供の頃、遊びに行って、「美人だな!」と思っていた人が、
裸ですぐ近くで、自分を愛しい目で見ているというのが
なんというか、不思議でした。
見上げると、母が今度はユウスケのお父さんとソファーの上で
腰を振っていました。対面騎乗位?でしたっけ?普段家で聞いている
アエギ声とはなんだか違いました。後ろから見ると腰のラインがとても
きれいで、丸いお尻が色っぽく見えました
何人かのアエギ声があちこちから聞こえて来ます
電気は付けっぱなしなので、よく見えます。
普通ではない空気が部屋に充満していて。
それが普通!と言わんばかりに
みんな色々な事をしていました。
興奮し、また、リエコのお母さんと、
と思ったのですが
ミカのお母さんが僕のものを握って来ました。
結局その日は、その2人だけでした。夜も12時を回った頃
お開きになりました。
最後にペアを組んだ同士でシャワーをあびて
自分はミカのお母さんに体を洗ってもらい、自分も洗ってあげました
年を聞くと45歳との事でした。母より3つ年上でした
可愛いという印象があります。リエコのお母さんは、母と
同学年だそうです。
40代という年齢って自分が思っているよりも
ずっと若いのかもしれないと思いました。
その時、聞いたのですが、母は本当は僕としたかったんだそうです。
当初、リエコのお母さんが自分の事をけっこう本気で
好きになり
そんな話から、母と少し険悪にもなりました。
母は自分との関係を妄想して、自慰行為をしていたのだ
そうです。
だったら連れてくれば!
と、リエコのお父さんが提案したのだそうです。
母が浴室から戻るのを待っていた時
ユウスケのお父さんから、こちらのサイトを聞きました
帰り道、母が少し元気がなかったので
「つなごう」と母の手を握りました
多分、母とする事はないと思います。それでも
寂しがり屋の母には優しくしたいと思いました。
もう一度があるのなら、またリエコのお母さんと!そして、
できれば、リエコともなんて思ってます。
このサイトで言うのは何ですが、母とはそういう関係に
ならない為に、気持ちを整理する為に書かせていただきました
長文失礼しました