会員になってる乱交サークル。月1・2回の開催。
常連女が数人とスポット参戦の女。共にそこそこのレベルなのでいつも満足して参加している。
去年最後のパーティー。「お待ちかねナカ出しOKの日(年2・3回有り)!本日参加してくれるのは現役JKの巨乳ちゃんでーす!」。
その女というのが嘘か真かオレの一人娘。さすがにJKというのは嘘(すでに卒業)だが。
お互いを認識してはいたものの親子してパーティー開始。乱交パーティーなのでとうぜんお互い裸になって異性と性交を重ねた。
どこぞの男(会員)のチンポを馴れたかんじでフェラチオしたりパイズリしたり。もちろんそこで終了ではない。
ほじくられてビショ濡れになった愛娘の無毛オメコに男どもの勃起チンポがズプリ。ナカ出しOKの日なのだからとうぜん生ハメ。
全身(主にオッパイ)を震わせて悦び喘ぐ愛娘。しかも挑発的にオレを見つめ官能的に微笑しながら。
興奮してオレは他の女どもにナカ出しをくり返した。愛娘も若く健康的な肢体を駆使して男どもを悦ばせ駄賃にナカ出しをくり返されていた。
ナカ出しし過ぎるとオメコの具合が良くなくなるので休憩を兼ねてシャワーを浴びる愛娘。堪らずバックからチンポ挿入してピストン開始。
瞬間こそ驚いた愛娘だったがすぐに娼婦の顔に戻り肢体をオレに駆使し始める。
こんな事のために今までお前を育てたんじゃないぞと思いながら。娘オメコ超キモチイイーと下半身はヘコヘコ本能のまま前後させ続けていた。
そのあと個別ベッドで正常位で覆いかぶさってまたヘコヘコ。愛娘とまさかのベロチューナカ出しで昇天。
残り時間それぞれ別の異性と性交し何度もナカ出しを満喫。その間も愛娘はずっとオレをガン見して微笑しながら膣内を複数の男のチンポと精液で汚され続けていた。
パーティー解散後ラブホで狂ったみたいに生ハメナカ出しをくり返すわれわれ親子がいた。体力はとっくに限界だし精液もほとんど出ない状態だったがかまわずカラ撃ち(激痛)で愛娘の膣内に性欲を吐き出し続けた。
夢が醒めたみたいに次の日から愛娘とはフツウの親子を続けている。ちょっとだけ仲良し親子になったが。
ただ一応父親なので愛娘には幸せになってもらいたい。できれば乱交パーティーとか控えてね。