36の主婦です。
会社経営の夫(46)にはそれなりに裕福な暮らしをさせてもらい感謝していますが、夫には人に言えない困った趣味があります。
夫は私を他の男性に抱かせるのが好きで、最近では私自身にその相手を逆ナンさせます。
しかもひとりではなく複数の男性に私が廻される事を望み、先週末も深夜のボーリング場にいたまだ10代の少年6人に私から声を掛け、一晩中変態扱いされながら廻されました。
大胆なスリットの入ったミニスカートでひとりの少年に近づき、おこずかいあげるから遊ぼうと声を掛けると、少年は喜ぶでその話に乗って来ました。
最初は3人だったのに、おこずかいが貰えるという話をどこかに電話をしたみたいで、ホテルに着くと別の3人がやって来ていて、結局6人になりました。
少年A「いくらくれるの?」
私「ひとり5千円ずつでいい?」
少年A「で?ナニしたらいいの?」
私「一緒にホテルに行って欲しいの」
少年B「ホテルでなにするの?」
私「えっ?お話とか…」
少年A「話だけしたら五千円くれるの?」
私「出来たらお風呂に一緒に入って、お風呂の中でお話してくれたら嬉しいけど…」
少年A「風呂入るだけで五千円かぁいいなぁ」
そんな話でまとまり、私がその3人とホテルに行くと、ホテルの前に別の3人がいて、笑いながら私をジロジロと見ていました。
ボーリング場にいた3人とは違い、その3人は見るからに不良少年で、私は少し躊躇しましたが、自分から誘っておいて断る事も出来ず、結局その3人も連れて7人でホテルの部屋に入りました。
部屋は夫が取ってくれたスイートルームで、7人でも入れる大型ジャグジーがあります。
最初の3人だけの時はあまり恥ずかしさも感じなかったのですが、さすがに少年を6人も前にすると、恥ずかしさが込み上げてきて、しばらく私は固まっていました。
少年A「どうするの?風呂入るんでしょ」
私「あっ、うん、そうね…」
少年A「お湯入れる?」
私「うん…お願い…」
私「私、ワイン飲むけど、貴方たちも何か飲む?」
少年CD「俺もワイン飲みたい」
私「ダメよ貴方たちまだ未成年でしょ」
少年E「酒くらい余裕で大丈夫だよ、俺ビール」
少年A「俺も」
私「ホントに大丈夫なの?酔っ払って倒れたりしないでね」
少年E「そんな事より早く風呂入ろうぜ風呂入りながらみんなで飲もうや」