職場の唯さん・・・もう40近い子持ちですが・・・を忘年会の後、襲ってし
まいました。宴会の終わったあと、酔った唯さんを旅館の俺たちの部屋に連れ
込みました。俺たちの部屋は昨年入社した3人の部屋に当てられていました。
部屋に連れ込んだ唯さんに俺がDキスしている間に他の二人が唯さんの帯を解
いて浴衣を引き剥がしました。下着も剥ぎ取られ、真っ裸にされても俺の舌を
夢中になって吸っていました。職場ではスカートに包まれた尻と、ブラウスに
包まれた胸しか見られませんでしたが、裸になったのを見ると、大きな乳房は
だらしなく垂れ下がり、下腹はぽっこり突き出ていて、大きな丸い尻は肉がつ
きすぎて割れ目が埋まり、尻の穴も見えないほどでした。手入れをしていない
ヘアは茂り放題ですでにマンコからにじみ出た汁で湿っていました。
まず俺たちは唯さんを立たせて、手を頭の後ろに組ませ、じっくりと太って
弛んだ体を観察しました。3サイズや旦那との夫婦生活、生理の日やトイレで
大をする回数まで、恥ずかしいことを全部聞きました。唯さんは涙ぐみながら
小さい声で答えていました。途中で股に手をいれてマンコをさすると、そこは
言葉攻めで感じていたのか、もうヌルヌルでした。
俺たちは唯さんの乳首や乳房や尻、マンコや尻の穴を思い切り揉んだり吸っ
たり舐めたりしました。唯さんも廊下まで聞こえるほどの声で泣き喚きながら
俺たちのチンポをさすったり舐めたりしていました。「お願い、ゴムして
~!」とか叫んでいましたが、ナマで入れてやると、身もだえして、「ナマが
いい、ナマで入れて」と泣いていました。
一人2回づつイって、6回目のセックスが終わると唯さんも満足したのか、
大股を開いてマンコを丸見えにして、畳の上で荒い息をついていました。「自
分の部屋に帰りたい・・・同室の子にばれちゃう・・・」とか言っていました
が、無理やり裸のまま添い寝をさせました。俺はガマンできなかったので、夜
中にもう一度唯さんを抱きました。唯さんは「またするの・・・」とか言いな
がらしっかり感じていました。終わったあともしっかりだきしめて帰しません
でした。明け方、起きてから残りの二人が朝立ちの性欲解消に一回づつやって
ました。唯さんはベトベトのマンコを拭うひまもなく、こっそり自分の部屋に
帰っていきました。
・・・あれから社内でも上司の目を盗んで唯さんとDキスしたりお尻や胸を
触ったりしています。