どの様な事柄を読んでも、空想だと思う方は本当に幸せ?かな (平凡なお幸せな一生を) 妻、26才、息子3才 毎夜愛の営み時 美樹、建一君と浮気してもいいよ~っと SEXの真っ盛りに耳元に囁いていた。イヤ 拒否の言葉 そう~愛撫の中断 もうこのやり取りが半年以上繰り返されていた。中断で私の機嫌の悪い仕草に美樹は相当応えていたと思う。 ある日 まじめな顔であのねしちゃった。うん?何 ケン君とね あれをっと、正確にはもう少し違った言い方かも。建一は20才の有名大学の2期生だった。妻とは遠縁の関係でよく家に出入りしていたのだ。 その日は美樹と私は朝まで愛の営みを繰り返した。美樹の体は今まで以上の快感を感じていた激しい声を上げ。あそこの潤いはおびただしい濡れようだった。美樹の姿は世間で言うモデルなぞ比べようもない と思う 高校時代を知る男はお嬢さん、お姫さん とか言われていた。 建一君は毎日々、美樹の体を求めて通っていたようだ。外の海辺でのSEX ラブホテルも何度か 美樹には男はどの様な事が感じるのか好きなのかを日々の営みで教えており男が求める事を自ら男の体にする女にしておいた。 建一との営みは必ず聞き美樹が求めるままに愛してやった。ただ 彼は若いから避妊を疎かにしていたのだった、よく聞くと一度目はゴムを装着するだが何度も彼のペニスを受け止めるに中だしがいつも有ったようだ。 妊娠 これは相当美樹を苦しめていたかも別れ話も~ ただ離婚はしていない。堕胎も今は、息子と娘の子供二人がいる。娘は今年中学に上がった。人はお父さんに口元が、と曰う 娘が生まれて3才になるまでは私も美樹も普通の生活に埋没していた。子供達を義母に預けて小さな別荘マンションで、プレーを楽しむようになったのはその時からだった。 マンションの前の海岸は多くの人が楽しむ海水浴場だった。美樹はセパレートの水着にロングタオルを羽織って夕方近く出かけた。沖に浮かぶブイにタオルとビールは砂浜に置き居場所を私に教えるか?のように。 沖のブイに居る美樹の周りには何人かの男達の姿、笑い合っている~ マンションのベランダには80万をこえる望遠カメラを三脚に 画面の半分近く美樹の姿が写る 海には美樹達の他はほとんど居なくなり カメラの画面も暗くなり確認はできるが写せる時間は過ぎていた。その時間にブイには3人 殿方と美樹はキスする姿が確認できた。 私は水着で海の中にブイの美樹達の居る側の反対に手をかけて覗いていた。パンツは脱がされ一人の男の男根が美樹をとらえていた。もう二人は美樹の胸 体を這っていた。 あ、、、、、、あぁ、、、、美樹はもう一人の男のペニスを口に咥えていた。ブイは激しく揺れ 小声でエロチックな声が聞こえ。美樹のくわえていた口元から白い精液が大量に男の男根を伝わってこぼれ落ちていた。男のゆがんで快感をかみしめている顔だった。 すぐ美樹の体内に男の精液が放出されたのが分かった。あ、、、、、、、、大きな声、男は美樹の口を押さえていた。ぬるっと、男根が美樹の体から抜かれ美樹の目が見開くのが見えた。 ただ横で体に弄んでいた。もう一人の男根が美樹の体を容赦なく貫いた。彼のは良かったのか美樹はもだえる姿が~美樹の手は他のペニスを求めてつい前に咥えていたペニスを口に 美樹の口と手と 頭が激しく上下を繰り返した。舌をだして舐めしゅぽ~じゅぽ~っと艶めかしい音、前と違い長く繰り返し 美樹を貫いた男根が激しく揺れ 口にくわえていたペニスが抜かれ 飲めと 口を開けらさせれて男は男根を美樹の口にあてがわれ 男はペニスをしごいてすべての精液を美樹の口に放出した。美樹、その大量の白い液体が喉を通る姿が分かった。 それから、美樹の身元探し的な会話 美樹は水着をきて、男に砂浜に有るタオルを羽織って男達の愛撫を受けつつ色々とエッチな話に皆、ほほえんでいた。 美樹は此処の場所はお気に入りなよぅで大胆な逆ナンをよくしていた。長く続く事となった男性も此処で知り合った。結構名誉も地位もある50代の殿方である。 まあ~その方のことは後に 美樹の体をもてあそんだ殿方
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