地方公務員だつた私52才で早期退職。同期入庁や先輩をさしおいて管理職に
登用されたが印を押したり会議ばかりに嫌気がさし早期退職をした。現在は広
大な田畑山林の管理や野菜作りに熱中。妻43歳専業主婦。今年1月最後の有
給休暇をとって妻と二人で秘境の温泉へスキーを兼ねて行きました。旅館は平
日とあって宿泊客は私たち夫婦と男性ばかり6人のグループのみでした。囲炉
裏をかこんででの夕食で私たちと6人はすぐに仲良くなり楽しくすごしまし
た。そのうち私がグループの幹事と思われる人に「これから妻とふたりで露天
風呂に行きますのでよかつたら10分後位に来て下さい」と耳打ちすると男性
は思わずニヤリとしました。そして予定通り10分後位に6人が入ってきまし
た。妻は「イヤー」といって小さなタオルで慌てて胸を隠し身を固くして私の
傍にきました。私は「恥ずかしがることないやーみんなに裸を見てもらえ」と
いつてタオルを剥ぎ風呂の真ん中へ押しだしました。6人が妻の周りにきてい
きなり胸やおまんこ、アナルなどを撫でその内指を二つの穴にいれ始めまし
た。妻は「主人が・・」と言いましたが途中から感じてしまったのか一人の人
とデープキスを始めました。一人が石の上に腰かけてペニスを妻の顔先に持っ
て行きました。妻はそれを見て「大きい」とと思わず口走りいきなり口に含み
ました。激しく顔を振りながら必死になって咥えています。5人は相変わらず
胸やおまんこ、アナルに指をいれかき混ぜています。寒いにもかかわらずのぼ
せそうになったので私が「もう上がって続きは部屋で」と言い妻の下着を持っ
たまま部屋へ帰りました。6人も体をふくのもそこそこに部屋へ入ってきまし
た。男性たちは妻の浴衣の帯を解き全裸にして布団の上に転がしました。妻は
完全に感じてしまっているようで6人から口、指でさんざんいじくられ大きく
股を開いてペニスを受け入れました。「口ともう一つの穴が空いている」と言
て一人が上になっている妻の口元へペニスを突きだし一人は豊かな妻のお尻を
鷲掴みにしてペニスをこじ入れました。妻は思わず口からペニスを出し「お尻
は嫌ー」と言いましたがそのうち「いくーいくー」と叫びながらペニスを再び
口にしました。それからは全員の精液を飲み干し二つの穴で受け入れ感じまく
っていました。明け方までつづきましたのでさすがに疲れたのか昼過ぎまで朝
食も取らずに寝ていました。6人はチェックアウトしましたが別れ際「奥さん
は素晴らしい人です」と言いました。昼食前に起きてきた妻は「楽しかった・
貴方はどう」と言うのでビデオを見せ「良かったよ」と言うと「あら厭だ」言
いながら次を楽しみにしているようでした。