異様な匂いと熱気が充満する中、下着姿の嫁さんを放置し、全裸の男性陣に手伝ってもらい、障子を外し部屋の仕切りをなくし、畳が汚れないように、ブルーシートを引き詰めて、43歳の方が持って来た浣腸器の為に、納戸から金盥を2つ探し出し用意し、水を10リットルもとの事なので、2リットルのペットボトルで計量し盥に用意して準備終了し、嫁さんを部屋の仕切りの所に立たせ、取り囲むように男性陣は円になり、43歳の方にお願いし、抵抗出来ないようにまずは嫁さんを後ろ手で亀甲縛りにとお願いしました。男性はブラだけ外し、慣れた手付きで麻縄を扱い、嫁の首に掛け見る見るうちに乳を縛り上げながら手を後ろで固定し、別の縄を乳下の縄に通して驚く早さで嫁の全身が縄化粧で包まれました。縛られ、若干猫背の嫁の肩は姿勢良くなり、胸を突き出して、股を通り後ろで尻を持ち上げるかのように通された縄でただでさえデカい尻がよりいっそう大きく見え、また黒いパンツがより麻縄によりエロく見え私のチンコも痛いぐらいの勃起状態になっていました。皆さんも興奮されているようで、完全に勃起されていました。まだ3くみの縄が残っていたので、男性と相談し更に恥辱を与えるため、嫁に股を開いたように膝をつかせ尻を突き出すように身体を倒さし、後ろ手に縛ってある部分の縄に新しい縄を通して、欄間というのかな?障子の上の隙間に掛けて嫁のうつ伏せになった上半身を持ち上げるように吊しました。嫁の大きな尻は突き出され、苦しさと恥ずかしさに耐える表情がたまりませんでした。
34歳の男性が
「後ろから、奥さんのアソコ匂って見ても良いですか?」と言われるので、私は
「どうぞ、みなさんもどうですか?」というとゾロゾロと嫁の尻の方へ移動、これに嫁が
「イヤー、ダメダメ、ダメー」と叫び、足をバタバタと抵抗、ですが、暴れると、縄が食い込むようでしばらくすると苦しそうに
「ウーッ!!ダメー!ヤメテー!」
と言葉で抵抗するだけに!それもそのはず、昨日の夜は風呂に入らせず、前々日の夜に風呂に入ったきり、身体を洗っていないのですから。匂いたいと言い出された、男性に実は希望されていたので、嫁には内緒にしていたので、なにも知らず、恥ずかしさと驚きで泣きそうな嫁でした。
「さぁ、奥さんの尻とアソコはどんな匂いかなぁ?もう強烈な臭いが、匂ってるよ~!臭そうだねぇ!」
と良いながら、パンティに包まれ、縛り上げられた嫁のデカ尻の肉を撫でながら徐々に顔を近づけて行く男性!嫁は
「イヤ!イヤー!ヤダー!」
とくりかえしていました。