私は、月に1度か2度必ず出張に行き、1泊あるいは2泊します。
それを利用して、支社で働く悪友と夫婦交換の計画をしました。
私が出張で家を空ける日を狙って、悪友に有休を取ってもらって、出張のふり
をしてもらいました。
どういうことかというと、悪友の勤める支社に出張する時を狙って、私が悪友
宅へ、悪友は私の家へ泊まる計画を立てたんです。
仕事を終え、8時頃に悪友宅に行きました。
「こんばんは、今晩お世話になりますね」と挨拶すると、奥さんはビックリし
ていました。
それもそのはず。
事前に言って断られるとまずいので、お互いいきなり家に行くことにしたんで
す。
「え、何も聞いてないんだけど」
奥さんは、すぐに悪友に電話しました。
たぶん「言うの忘れてた。あいつも出張って聞いて。不景気で泊まれるホテル
がしょぼすぎるからうちに泊まってもらおうと思って」などと言っているはず
です。
実は、1時間ほど前に妻から似たような状況で電話があり、悪友と決めていた
話をして納得させました。
奥さんは、少し困った様子でしたが、「泊まれると思ってホテル取ってないん
ですよ。今から部屋取れるかなあ」とわざとらしく言うと「う、うちでよけれ
ば」と上げてくれました。
悪友の妻は顔はあれですが31歳と若く、とにかくおっぱいが大きい女で、会う
たびに揉みたいと思っていたほどです。
産後4ヶ月ということもあって、おっぱいはさらに大きくなっていました。
もしかしたら母乳も、なんて想像しているともうボッキしまくってしまいまし
た。
「これ、東京土産です」とどこにでも売っている見た目が高そうなワインを渡
して「一緒にどうですか?」とすすめました。
「そ、そうですか?簡単なものしか用意できませんが」と言って、料理を作っ
てくれました。
奥さんは、少し遠慮気味に飲んでいましたが、「浩介に飲ませるのもったいな
いから2人で空けちゃいましょうよ」と言いながら、どんどん飲ませていると
酔いはじめてきました。
頃合を見て奥さんの隣に座って、さりげなく太ももに手を置きました。
「ちょっと困ります」
奥さんは、手をどけて拒否しましたが「もう1年以上してないんでしょ。浩介
から聞いてますよ」と耳元で囁いてから首筋にキスしました。
「ダメ、です…あん」
酔っているからか、欲求不満だからか、最初の抵抗はなく、言葉だけで私の行
為を受け入れました。
ちょっと触っただけでビクンビクンと反応してきて、特におっぱいを触るとす
ぐに呼吸を荒くしはじめました。
奥さんのおっぱいは張りがあるのに柔らかくなんとも言えない感触でした。
乳首の辺りを指でクリクリさせると「ダメ、出ちゃう。出ちゃう。これ以上触
らないで」と首を振りましたが、体はぜんぜん嫌がっていませんでした。
服をまくり上げると、ブラジャーにうっすらとシミが出来ていて、甘ったるい
ような匂いがしました。
ブラジャーをずらすと、ビンビンになった黒い乳首から白い母乳がポタポタ垂
れました。
「こんなに溢れさせて」
私は、憧れの乳首にしゃぶりついて、母乳を吸いました。
「ダメ、赤ちゃんのなのに」
スカートの中に手を入れると、アソコもヌレヌレで、ビラビラを開いて指を入
れると汁がどんどん溢れてきました。
「もうグチョグチョだよ。これが欲しいんだろ」
奥さんの手を取ってボッキしたチンポを握らせると「あん、ダメ。主人には、
主人には内緒よ」と言って咥えてきました。
いかにも肉棒に飢えた感じで、激しく吸い付いてきました。
妻ともご無沙汰だった私は、濃厚なフェラチオに思わず口の中で発射してしま
いました。
母乳を飲んだせいか、私のチンポはしぼむことなくまだ立ったままだったの
で、パンツをずらして入れました。
今頃、妻も浩介に抱かれていると思うと、少し嫉妬してきましたが、それが原
動力になって、自分でも信じられないような力とスピードで突きました。
奥さんは狂ったように喘ぎまくって、その声で赤ん坊が目を覚まして泣き出し
ましたが、溢れ出る母乳を吸いながら腰を振って中に発射しました。
愛液とザーメンでグチョグチョになったチンポをキレイに舐めさせてから、赤
ん坊と一緒に奥さんの母乳を吸いました。
赤ん坊が寝るのを待ってから2回目、3回目をしてから一緒にお風呂にまで入
り、抱き合うように一緒に寝ました。
翌日も朝から母乳を飲む赤ん坊を挟むようにしてSEXしました。
仕事が終えてまた来ると、まるで夫婦のように玄関でキスすると、そのまま立
ちバックでしました。
裸エプロンで食事を作る奥さんをまた立ちバックでしてから、風呂場で母乳を
浴びながら1回、寝室で1回とさかりのついた犬のようにしまくりました。
本当は仕事を終えてからそのまま自分の家に帰る予定でしたが、しばらく会え
ないと思うと自然と悪友の家に足が向いていました。
そして終電に間に合うように最後のセックスをしました。
後日、悪友からメールが来て、うまく妻とセックスしたようでした。
自分も生ハメ中出し以外、詳しくメールで告白すると、悪友は興奮したように
妻とのセックスを書いてきました。
それを読んだ私も異様に興奮して、数ヶ月ぶりに妻を抱きました。
妻の感じ方にまた興奮して、それから週に1~2度セックスするようになりま
した。
また出張夫婦交換計画を実行できる日が来ないか待ち遠しいです。