つい先日、妻が私の目の前で他の男と性交しました。私が望んだことなので
すが、実際に見てしまうと・・・。今でも胸がどきどきしています。妻は3つ
年下で34歳です。相手は、最近来るようになった元気そうな若い集金人でし
た。古い賃貸マンション生活で、他府県から来て3年でご近所は知らない方ば
かりなので、思い切った欲望を半年前から妻に迫りました。
ごく普通のまじめな妻ですので、当然拒みました。
私は、なぜか35・6歳の頃からその欲望が日に日に強くなってきたのです。
当然妻は私の提案をずっと拒み続けていたのですが、余りしつこいので根負け
したのでしょう。ついに仕方なくOKしたのです。本当にかわいい普通の妻な
のです。まじめで、スタイルはまずまずです。足の付け根のぽっちゃりとした
ふくらみはいつ見てもぞくっとします。そうです。白くて美しい肌が私の自慢
なのです。
恥ずかしがりやですが、気が入ったときは本当に良い声で燃えてくれます。
そんな妻が、他の男性に激しく行かされるところを見たくて仕方がなかったの
です。
集金人が来る時間はわかっていました。その時刻が近づくと、私は妻をTシ
ャツと薄いパンティだけというあられもない姿にさせました。ノーブラなの
で、乳首の形がはっきりと分かります。下もパンティを穿いているとは言え、
陰毛が黒々と透けています。興奮した男にもしも聞かれたら「今、私ひとり」
と言いなさいと言ってあります。 「 はずかしい・・・ 本当にいいのね。
どうなっても知らないわよ 」と妻は半ば怒って言いましたがどことなく興奮
気味でもあるように感じました。
予定通りチャイムが鳴りました。 「○○ですが、集金に参りました」あの
男です。私は期待と不安でぞくぞくしました。膝ががくがくと震えています。
私は準備していた奥の部屋へ隠れました。背後で、妻がドアを開ける音が聞
こえました。私は気づかれないように、とにかくじっとしていました。その後
の様子は、ぼそぼそと話し声が漏れてくるだけで詳しくは分かりません。 1
5分ほどして、私はほんの少しだけドアを開けてそっと玄関お方をを覗きまし
た。何かカサカサと音がします。
そして妻の「あ・あぁー」という声が聞こえました。その瞬間、さあーっと
血の気が引きました。抱き寄せられた妻が、徐々に脱がされたのでしょう。下
半身はなんとノーパンの状態でした。
そして、・・・そうです。ついに2人はセックスをはじめたのです。
とうとうやってしまった! 私は底知れぬ興奮と、なんともいえない不思議な
精神状況におかれました。あそこもいつしかピン立ち状態でした。でも、心の
どこかになんともいえない不思議な寂しさのようなものもあり・・・多少は後
悔もしました。でも、正直興奮はものすごいものでした。 私が自分のものを
つまみ出し、思わず必死にしごき始め、そして再び妻を見たときには、もはや
妻は真っ裸で、着ていたものが側に丸めてありました。
男は、下半身だけを脱いで妻に覆い被さっています。妻の足は左右に大きく
跳ね上がって男の尻を挟んでいました。その尻がリズミカルに上下していまし
た。幸いにも集金人は私が隙間から見ているのに全然気付きません。腰を突き
動かしながら、妻の乳房や首を夢中で吸っています。2人とも息を荒くしてい
ました。妻は目を見開いて、顔を左右に震わせながらさせながら口を開いてい
ます。手は激しき男にしがみついているようです。
もともとセックスは嫌いなほうではありません。夜の営みの際には卑猥な言
葉も言わせて楽しんでいました。
そしてついに妻もわれを忘れていつものように快楽に酔いしれだしたのか、
時々、「あっ、あっ」と小さな声を上げます。
もう私の頭の中は真っ白でした。本当に妻が他の男とセックスしているので
す。嫉妬は感じませんでした。ただ、ものすごいものを目撃しているという興
奮だけが強烈に、しかも下半身がびんびんのありさまでした。間もなく妻はい
つものように「あァー もっと・もっといっぱいしてぇー」と叫んだかと思う
と 一気に最高潮に達したらしく。「ウ・ワァー」となんともいえない声を発
して、激しくいって背中が海老反りになりました。
足の指とピンク色になったももがぴくぴくと痙攣しています。ほとんど同時
に男も「うぅー」と射精しました。もちろん中にです。今日は安全日だとわか
っていましたんで心配はないのですが、一気に起こってしまった強烈な現実の
展開に、何をしていいのか、隠れたままの状態で私は唖然としていました。
男も集金はせずにそそくさと逃げ帰ったようです。妻は気持ちよさそうなピ
ンク色の顔で、玄関先に横たわっています。
妻にとってもすごい体験だったはずですが、今後のためにはこの興奮状態の
中で、すかさず語りかけるべきだと判断した私は、「どうだった、気持ちよか
っただろう!」と顔を覗き込みながら問いかけると、妻は正直に「う・うん」
と小さくうなずきました。最高の瞬間でした。ついに妻が抱かれたのです。し
かも妻は喜んでいるのです。恥ずかしい話ですが、このとき私は最高の幸せを
感じていました。
3日程はその話題には無理に触れないですごしました。そして、4日目の夜
の営みのとき、再度確認しても妻は「気持ちよかったと」言ってくれました。
私が「また、あの男が来たらやってくれるか?」とお願いしたら、頬を染めな
がら恥ずかしそうにあなたがやれっていうなら・・・」と答え、布団に顔を隠
しました。