13日から夫婦で福島の実家に帰っています。
実家にはすでに両親はいなく、兄夫婦が住んでいます。
仕事の関係で実家に着いたのが夜中になってしまいました。
兄と義姉が出迎えてくれ、早速汗を流しに夫婦でお風呂に入りました。
お風呂から上がるとリビングにビールとおつまみが用意されていました。
「お前ら、いつまでも仲がいいな。」
兄がビール瓶を片手に私に注ぎながらそういうのです。
「結婚して何年になった。」
義姉が台所からつまみを運びながら聞いてくるんです。
「今年で10年目かな。」
「まだ子供は出来んの。」
「1年365日24時間、いつでもがんばっているけどまだ。」
「まあいい、そんなことより飲め。」
「子供たちは、、」
「丁度いいことに友達の家族がキャンプに行くんで、雄介も幸治も啓太も付い
て行ってるよ。」
それから1時間ほど世間話をしながら4人で飲んでいました。
「もうそろそろ寝るか。」
「そうね。」口火を切ったのは兄でした。
「向こうの部屋に布団を敷いてある。」
私と妻が兄に案内され、12畳の部屋に行きました。
そこにはすでにダブルの布団が2組敷いてあり、それぞれの布団に枕が2つづ
つ置いてあるのです。
そして、枕元には電燈と水とティシュが用意されていました。
「夕子さんはこっちだ。」
兄が妻を奥の布団に誘い、妻もそれに従って付いて行きます。
義姉は急いで片付けをしてくることになっています。
私の目の前で兄と妻が抱き合い、キスをし、兄の手で妻が裸にされていきま
す。私はそれを隣の布団に寝ながら見ていました。
寝かされた妻がパジャマを脱がされ、兄が妻のオッパイを揉みながら口でもう
片方のオッパイを吸っています。
妻の口からはすでに喘ぎ声が、、
こんなことを3年前から続けていて、実家にいるときだけは兄と妻が夫婦、私
と義姉が夫婦になるのです。
翌日には兄と妻が街へ買い物に行くことになっていて、兄は「久しぶりに夕子
さんとラブホテルにいける。」と喜んでいました。
基本的には12畳の部屋で寝ることになっているんですが、場合によっては別
の部屋で寝ることも。
夕べは兄と妻が昔私が使っていた離れに行きました。
私と義姉も兄夫婦の寝室へ行き、義姉が持っているエロイ下着を着てもらい、
ファッションショーをしていました。
離れからは妻の喘ぎ声が夜中じゅう聞こえ、激しさが分かりました。