馨です。
以前に”マニア~交姦”と言う投稿をさせていただきました。
最終の投稿から2週間後にアメリカ出張を急に言われて、
アメリカでは、熱った子宮と疼くオ○ンコを鎮めようと
毎日、オナニーをしましたが満足することは無く欲求不満が
溜まる一方でした。
帰国して初めての週末となる昨日から、主人にオネダリをして
久々の精液を子宮に頂きました。
前戯も無しで極太チ○ポを頂くと、入れて頂いただけで
飢えた馨は大声を上げて逝ってしまいました。
逝ってる最中も主人は腰を止める事無く、
暴れる身体を押さえつけて、レイプのように子宮口を抉りあげて
動き始めると、もう馨は逝き通しです。
身体を押さえつけられたまま、続けて逝くのが大好きな馨は
牝獣の叫び声を部屋に響かせながら、オシッコを噴上げて
私達は、いつもの残酷で激しいSEXに突き進んでいきます。
跳ね上がる私の身体を押さえ付ける主人は、
喘ぎ続ける顔を覗き込んで笑みを見せながら、
主人の腰の動きは激しさを増して行きます。
そして主人の腰が一段深く突きこまれると、それに応えて
私も腰を突き出すと、子宮口に主人の極太が侵入してきました。
「オー、オッー 良い、あっ~、もっと深く! ウオッー」
1ヵ月以上忘れていた、残酷な快感が子宮口に甦りました。
子宮を抉られる残酷な快感に支配された2人は理性が吹き飛び、
野獣のような激しい交わりを始めると、部屋に叫び声が響き渡りました。
子宮は久しぶりの快感を求めて暴走をはじめて、私は失神しました。
意識を失った私の子宮を主人は犯し続けて、意識を取り戻しては
また失神を繰返していると、主人が「ウオッー」と叫びながら、
子宮内壁に熱い精液が叩きつけられると、その日の主人との交わりは
終わりました。
いつもなら、あと1回は精液を頂けるのですが、
「明日はもっと残酷にするから、今日はこれで終わり。」
しかしこれで終わりでは、ありませんでした。
タバコを吸い終った主人は突然、手首を入れてきたのです。
子宮から流れ出た精液がローション代りになって、
一気に腫上った子宮を掴まれると、子宮は悦虐に打ち震えます。
主人の指が子宮口に入ると、内臓を抉られる異質の快感は疲れ果てた
身体を強制絶頂に追い詰めると、主人の片手が私の首を軽く絞めて
目を剥いて苦しむ表情と、膣の締まりを楽しみます。
首から主人の手が離れても、子宮は指で犯されています。
気力も体力も奪われた私は、されるがままの肉穴です。
肉穴 馨にこの日最後の命令は、
「汚れた身体で朝を迎えろ!朝からまた犯すからな!」
残酷な言葉に膣を震わせながら、睡魔に落ちてゆきます。