高校時代にサイトで知り合った当時33の人妻とメールをしていた。
旦那にほったらかしていられるとか、おっぱい張って痛いからマッサージしてとか、刺激的なメールが来ていて、しばらくすると会う話に、 最初は戸惑ったがどんな人か知りたいって言うのもあり。
コンビニで待って居ると、ミニバンが通り過ぎて、戻ると「たか君だよね~乗って」と細身の女性が指示して来た。
後ろに乗るように言われ、ドアを開けるともう一人の女性が居て「こんにちわ~」と挨拶され、乗りました。
「はじめましてだね~」と運転してる女性に言われ、恵美と言う女性で、隣に座っているのは友達の亜貴と言われた。
走りながら会話してると、恵美さんがコンビニに買い物に夜と、隣の亜貴さんが「かっこいい…タイプかも」と手を握られた。
豊満なタイプで胸が押し付けられてドキドキしてると、恵美さんが帰って来てしばらくするとラブホに。
亜貴さんに手を引かれ中に入ると、両側を挟むように座って来て「脱いで…」と恵美さんが耳に囁いた。
半袖のシャツを脱ぐと亜貴さんはキャミ姿になり、ティシャツの中に手を入れて「すべすべ 若いわ~」と言うと恵美さんはチャックをいつの間にか開けて撫で回して「もう晴れちゃって」とキスされ、体を弄られた。
ベッドで二人も裸になると亜貴さんにおっぱいを舐めるように言われ、豊満な胸を舐めてると、トランクを下げられて恵美さんが「イャン凄い」とモノを触り口の中に入れてジュポジュポとしゃぶって来て凄い上手い。
そうすると亜貴さんはパンティを脱ぎ、寝かした俺の顔に跨って、舐めさせられてると、「うわっ…凄い」と生暖かい感触に気づくと恵美さんが上になり入れていた。
「ずるい恵美」と亜貴さんが言うと「だってあたしが知り合ったんだから」と上下に動き、「もっと舐めて」と亜貴さん。
そのうち限界が来て「恵美さんヤバい!」と切羽詰まって言うと「イヤッもうちょっと」と言われたが、高まりが抑えきれずに発射。
そして恵美さんがシャワーを浴びに行くと亜貴さんがニヤリとして…
そっからは、亜貴さんに果てると恵美さんが来ての繰り返しでした。
それからもメールが来て誘われて二人と会ってたら、亜貴さんから「ねぇ…二人で会わない?」と恵美さんが居ない時にメールを交換して、会って居ました。
やがて恵美さんが旦那さんの転勤で居なくなり、亜貴さんに食われ続けて