ナツキちゃんは21歳、大学生で週末のみ宴会コンパニオンに入る人気No.1。なんとも言えないオーラがありエッチしたい!が贅沢は言わない。おっぱいが見たい!!俺と連れのユウスケ二人で二回目の指名をしたのは二種前。とにかくハイペースで飲ませる作戦が功を奏した。ナツキちゃんは頬を紅潮させ酔っ払っている。俺はナツキちゃんの背後から乳を揉む。優しく摩るようにブラウスの上から。ナツキちゃんは「うんっ、うん・・・」と声が漏れた。耳元を愛撫しながら「ナツキちゃんキレイだよ!気持ちいいよ!」と囁きながら、手際よくブラウスのボタンを外していく。ユウスケはスカートのファスナーを下ろし、水色のお揃いのブラジャーとパンティーにした。俺はナツキちゃんの顔をこちらに向かせキスをしながらブラジャーを捲くり上げた。な・なんてキレイなおっぱいなんだ!!張りのある尖んがった乳房に桜色の乳首。ナツキちゃんは恥ずかしさのあまり顔を背けた。俺はビンビンのチンポをナツキちゃんのお尻にグイグイ押し当てる。ユウスケはナツキちゃんのパンティーに顔を押し付けていた。「あ~ん、イヤ!ダメ~ェ!!」更ににユウスケはナツキちゃんのパンティーをズリ下げ、茂みの中の割れ目に舌を這わせジュルジュルいやらしい音を立て舐めまくる。俺はナツキちゃんの口元にチンポを持っていくと、ナツキちゃんは自らおいしそうにしゃぶる。ユウスケは生でナツキちゃんに挿入していた。上下の口から俺達のいきり立ったチンポを受け入れなナツキちゃんは上の口で俺の、下の口でユウスケの白濁液を受け止めた。放心状態で横たわるナツキちゃんを写メで撮りまくった。そして裸のナツキちゃんを残し、俺達は逃げるように支払いを済ませ帰った。ナツキちゃんは先週から休んでいるらしい。俺達はナツキちゃんの写メで毎晩コイている。