柔道部の姉とその先輩との関係の続きを書きます。最初は襲われて仕方なく始めた関係でしたが、
体を重ねるうちに、姉や二人の先輩に情が移ってしまいました。ガタイも大きくブスですが、単なる
デブではなく、柔道で鍛えた体なのでアソコの締りは抜群でした。チンポを締め付け精液を搾り取る
ような強い締りでした。また、みな男に相手にされず飢えているので大したテクのない俺と交わって
も、AVでも見られないくらいの乱れようで、アパートじゅうに聞こえるくらいの大声で泣き喚いて
いました。男として悪い気はしませんでした。
姉とはともかく、そのうちに先輩のうちの年下のほう、3年生の雅美さんにひかれてはまってしま
ました。三人のうち雅美さんとセックスするときはひときわ激しくなってしまい、姉と4年生の先輩
は嫉妬で狂ったようになりました。
イキかけたときに4年生の先輩が雅美さんの体を引き剥がして、のしかってきたこともありまし
た。イク寸前でチンポを奪われた雅美さんは裸のまま泣いていました。でもガマンできなかったらし
く、指でマンコをいじってあえぎながら自分でイッていました。姉と4年生の先輩の嫉妬はおさまら
ず、雅美さんを柔道着の帯で裸のまま後ろ手に縛り、体中をあざができるほどつねり上げていまし
た。雅美さんは痛みで身もだえしながらも、ヘアが湿るくらいアソコを濡らしていました。さんざん
いたぶられたあと、先輩から許しをもらった雅美さんが縛られたままチンポにまたがってきました。
不自由な体で必死に腰を振り、チンポが抜けるたびに、「先輩、雅美のオマンコにチンポ入れてくだ
さい、お願いです・・・」と言わされていました。チンポは抜けるたびに姉がマンコに導いてくれま
した。最後は両足を床に踏ん張り、大きな乳房を上下左右に震わせながら、イッていました。