決行当日、助手席に妻を乗せ出発です。妻は、まさか相手が中○生とは知らず
私に「貴方って本当に変態ね、見ててそんなに楽しいの」なんて冗談まじりに
話していました。約束の場所に着き路肩に車を留めて待ってましたら、後から
彼が来て私の方の窓ガラスを覗き込みました。私が来てくれたんだね、後に
乗ってと催促するとチラッと妻を見ながらはにかんだ様子で、軽く会釈をして
後の座席に乗り込んできました。流石に妻をみて現実味を感じたのか、硬さが
見られました。それよりも唖然とした表情をしているのは妻です。
一言、「あなたマジなの」と言ったきり何も言わずに彼を見つめています。
そして、ホテルの部屋に入るまで二人とも一言も発せずに、ただお互いに
チラチラっと見ているのは感じ取りました。
ホテルに入ると妻は怒った表情でソファに座り、私に分かったわよと一言。
彼はどうしてよいか分からずに突っ立ったままで、私と妻との会話を聞いて
いました。私が妻に冷たいものでも冷蔵庫から出してやったらと言うと、
やっと妻も彼に向かって話しかけ始めました。
「ごめんね、驚かせて。貴方は本当にいいの、無理に言われたのじゃないの?
ソファに座って少し休みましょう」と、妻も開き直ったのか子供が相手だから
なのか、優しい口調で話し始めました。
彼はじっと妻を見て、反って妻が見つめられるので恥ずかしがる状況でした。
妻の確認に、彼は言葉は発せず首を立てに振るだけの返事をしていました。
返事をしようにも何て言っていいのか分からない感じでした。
私が、妻に彼は生のオマンコを目にした事が無いそうだ、当然に触った事も
セックスも。だから、今日はお前が教えてあげてほしいと言いました。
妻は私に言われた事には返事もしないで(完全無視状態)、彼に本当なの
いいの?って聞いていました。彼は初めて言葉を口にして、妻にお願いします
と下を向いて言いました。これは、私が彼に教えた言葉で仕草です。
妻はそんな彼の仕草に絶対に心を許すと確信を持っていましたから。
妻も諦めたのか、ここまで来たら今更って思ったのか、それとも彼が可愛く
なったのか・・・・後で聞くと、凄く可愛くなって堪らなかったと。
妻は彼の気持ちを打ち解けさせようとしているのか、しきりに話しかけて
いますが、彼は上の空で視線は妻の体を追っています。童貞でまだ子供だと
思っていたけど、視線はやっぱり男だなと思いました。
そろそろだと思い、妻に視線でお風呂のほうに向けました。妻も意を決した
のか立ち上がり、彼に暑いからシャワーでいいわよね。シャワーしようかと
声を掛けて立ち上がり、彼の手をとって脱衣場に向かいました。
彼は、妻の手に惹かれるまま私の方を見ながら、本当にいいんですかと言う
表情でついていきました。
妻は何時もだと、男に手を握られて脱衣場に連れて行かれ服を脱がされるの
だが、今日は何時もとは逆の立場で、チョッと戸惑っている感じでした。
それと、普通の母親だったら子供の服を脱がすのは自然の行為で経験もして
いるでしょうが、なにせ子供を育てた経験が無いので、妻もぎこちなく。
私は脱衣場のドアの横からその様子を見ながら、妻にお前が先に脱いだら
彼も安心するよと言いましたら、妻も「あ、そうか」と言う顔をして服を
脱ぎ始めました。彼を正面に立たせ、彼に向かって妻は立ち、ブラウスを脱ぎ
ワンピースの背中のジッパーを下ろし始めました。妻の視線は、彼の足元に
向けられているようでした。彼はもうこれ以上は見入ることが出来ないほどの
目で妻の仕草を追い続けています。明らかに、彼のズボンの前はハッキリと
分かるほどテントを張っていました。
妻は、淡いブルーでシースルーのレースのブラスリップと同色のビキニ
ショーツになりました。妻が一瞬躊躇った感じで私の方を見ましたので、
私が微笑んで彼を頼むって無言で妻に頼みました。妻も私の気持ちが伝わった
のか、ショーツに手を掛けて脱ぎました。下半身スッポンポンのミニスリップ
姿の妻が彼の前に立っています。彼の視線は驚きの表情で一点に集中して
いました。生まれて始めてみるオマンコ、毛一本も無く綺麗に手入れされて
縦の筋がハッキリと見て取れるのですから。
妻は、彼の視線を感じているのでしょうが無視して、スリップを脱ぎ落とし
ました。真っ裸な妻が彼の前に立っていました。かれは、もう何処を見ている
のか分からないほどに妻の体に視線を這わせていました。
その時に妻が彼に、さぁ貴方も脱いで一緒にシャワーしましょうと。妻が
彼のシャツのボタンを外し始めました。それに気づいた彼も慌てて手伝う様に
外し始めて、妻にシャツを脱がされて上半身裸になりました。
子供との感じを残して男になっていく体を感じました。妻はどんな思いで
見ているのかと思いました。妻は、何時も男性たちにしている仕草で彼の前に
膝まづきズボンのベルトを外し始めました。ズボンのチャックを降ろそうと
して彼の顔を見上げてまま、右手でチャックを全開にしました。
そして、ズボンとトランクスごと一気に引き降ろしました。トランクスのゴム
に引っかかったペニスが勢いよく跳ね返り、お腹に当たりました。妻の視線は
それを見ているのか、顔を少し横にずらして素知らぬ顔で彼の足からズボンと
トランクスを脱がし、脱衣かごの中に入れていました。
遂に真っ裸な彼と真っ裸な妻が、私は身震いを覚えました。私が前々から
願っていた究極の他人棒の始まりが始まりました。私は、ベットの部屋の方に
移りソファに座って風呂場の光景の鑑賞です。このホテルの風呂場とベットの
部屋との仕切りはガラス張りでパノラマ観戦状態です。お風呂場からは、
ベットの部屋は見えません、鏡になっています。なので、彼は私が見ていない
と思うはずです。後で妻に聞くと妻も知らなかったようです。
またまた長くなりました。全体文が見えないので書きづらいですので、
文章もおかしくなっていると思いますが、我慢してください。
ここで、一旦また切ります