妻けいこ(28)が私の悪友YとKに玩具にされる様になって1年が過ぎ、けいこはYとKだけでなくそのまた友人や知人時には行きずりの男の相手までして、これまで数十人の男たちの相手をしてきました。
YとKの命令は絶対、かおりはそのシチュエーションに興奮するのか、まだ10代の後輩や童貞の筆下ろしまでをYとKの命令のもと行なった。
そんなYとKの新たな命令は更に過酷な ものでした。
かおりの学生時代の友人あやとみゆのふたりに今の原状をカミングアウトし、あわよくばふたりを引き込もうというのだ。
あやはまだ未婚でみゆはこの春バツイチになったばかり、遊びに誘うのには最適のふたりでした。
そうは言っても夫の友達とセックスし、その友人の奴隷になってるなんて気軽に言える話でもなく、 まして女友達には死んでも隠したい話だった。
そんな思いを胸に秘めながらあやとみゆをバーベキューに誘ったかおりは、隠したい反面暴露してみたい気持ちもあり、それを知られると考えるだけでドキドキし異常に興奮するのでした。
宿泊出来るログハウスを借り、夜はバーベキューをして盛り上がり、そのまま六人で宿泊する事になった。
酒を飲み酔っぱらってくるとYがかおりを触り出し、あやはそれを怪訝な目で見ていた。
もともとエッチに奔放で酒癖の悪いみゆは、私が触っても大して大騒ぎせず、かおりとYがイチャイチャしてても大して気にしていない様子だった。
酒でかなり盛り上がった頃、ジャグジーにみんなで入ろうという話になり、みゆは入ってもいいと言ったが、あやは水着もないし嫌だと言った。
しかしながら、タオル巻いたらええやんというみんなの説得で渋々ながら入ることになりました。
あやはバスタオルで軍艦巻きにしましたが、かおるがハンドタオル一枚で入ったので、みゆもハンドタオル一枚だけではいりました。
かおるに密着する様にYがいて、あやはそれを怪訝そうな目で見ていました。
みゆの側にはT、仕方なくあやの側には 私が浸かって、お湯に浸かりながらもう一度飲み直すことにしました。
あやはもう飲めないから無理と言いましたが、無理やり勧めて飲ませました。
無理やり飲ませると、軍艦巻きにしてたタオルが乱れ、かなり色っぽくなりました。
みゆはタオルも使わず、Tが触っても嫌がる様子も見せません。