乱交体験談告白

なんとなくギクシャクした日々が２週間程たったある日、疲れも溜まっている
事もあり温泉にでも行って気分転換でも、と言う事にしました「実はこの時に
復習が心にあった」私は、あの時の新婚カップルさんと仲間の夫婦も誘い６人
で一泊の近場の温泉へと・・・・省略
夜の酒の席で私は、酔いもそこそこ廻った頃を見計らって作戦開始
それぞれのチンポとマンコって見ないで解るかなぁ　っと切り出した
案の定新婚さんの彼女の方はノリノリ　仲間の夫婦は少し引き気味
それでも私は部屋の障子戸を外し穴を三つ開け電器を消し　穴からチンポを出
すから誰のか当てて見てと挑発　仲間の夫婦は拒否して自分の部屋に戻ったが
ゲームを開始した　妻はさすがに二本の肉棒を両手に握りしめみごと言い当て
た　新婚さんの彼女は私の物をじっくり確かめるように触りつずけた
今度は逆に、障子の穴に妻達のホールを突き出させ指で触って言い当てる
新婚の彼はどっちのホールなのかよく分からない様子だ　しかし妻達はもうす
でに感じていたのか声がでてしまいバレバレ　私はルールを無視し、こことば
かりに肉棒を代わる代わる妻達のホールに直接突っ込んだ　それだけでは復讐
は終わらない　そこへやはり気になったのか仲間の妻が一人で部屋に戻ってき
た　仲間は酒に酔ってダウンしたとの事　すぐに仲間の妻も参加　
新婚の彼は仲間の妻にもう夢中　無理も無い、一度もまだ見たことも触った事
も無い体なのだから　私も、もちろん仲間の妻の裸体は初めて　すぐ飛びつき
たかったのだが目的は復讐　私は当然新婚さんの彼女を妻に見せつけるように
ゆっくり腰をふったり時には激しく突いたり　妻は悔しそうないやらしい目を
している　少し可愛そうに思えたがそれでも突きつずけた　新婚さんの彼がい
き果てたのを見計らって仲間の妻と３Pに突入　妻はさすがに切れたのか裸の
まま外へ　別の部屋で寝込んでいる仲間におおいかぶさっていた
あの時の旅館の方へ
　障子戸を破ってすみませんでした