御主人の長い肉棒が、経血溢れる馨の子宮をまた嬲りはじめました。
馨の子宮は経血に御主人の精液が加わって、ヌルヌルです。
ヌルヌルで滑りの良くなった子宮を肉棒が舐めるように優しく嬲られると
中に入ったラビアまでも擦られて、声が出てしまいます。
「ああっ~、いい。もっと下さい。馨をもっと味わって下さい。ああっ~」
先ほどの余韻からか、熱っていた子宮と膣がさらに熱くなって蠢き
はじめると、新たな経血が子宮口から溢れます。
御主人の腰の動きが変わってきました。
大きく円を描く時は舐めるように優しく。小さく円を描く時は子宮口を
少し押し込むようにしながら。
まるで子宮口が大好きな馨を知り尽くしたような絶妙な動きです。
私が両手を御主人に回すと、御主人はキスをくださると同時に長い肉棒が
一段と深くなってキスを頂いてる、口から声が漏れます。
隣のベッドのを見ると美香さんは逝き通しなのか、身体をグッタリさせて
声だけが部屋に響きわたります。
主人はそんな美香さんのアナルを嬲り犯して、熱く柔らかくなったアナル
粘膜をシリコン入り極太で味わい続けてます。
「熱いの、粘膜が熱い!捻れるの、シリコンで捻れる~、イクッー」
アナルマニアの美香さんも快感から苦痛へ変わって来てるようです。
主人は微笑を浮かべながら、苦しげな美香さんの反応を楽しむように
腰をゆっくりとネジのように回しながら前後に動かして、動きスピードや
大きさも変化させて柔らかくなった美香さんのアナル粘膜を嬲り、
味わって、美香さんの表情と声を楽しんでいます。
美香さんのアナルからは真っ赤に充血した粘膜が覗き、泡立った白濁液が
垂れ流れてゴムシーツとお尻を濡らしています。
主人の手が美香さんの肩を掴んで身体を固定して、主人の極太が
根元まで入ると、美香さんの甘い絶叫が部屋に響き渡りました。
「ウォー、オオッー、深い。オオッー、いいッー」
主人の腰は円を描くように動いて、アナルを拡げると今度は抉り上げる
ように動いてアナルから子宮を刺激をしているようです。
「震える、震える、子宮が震えるっ~。逝く、逝く~オオッー」
美香さんが逝ってる最中も主人は、動きを止めずにを立て続けに逝かせて、
絶叫しながら暴れる美香さんを押さえつける姿は、レイプのようです。
主人のシリコン入り極太が一層深く挿ると、アナルから子宮を突き上げる
ように動ごいて、汗まみれの体を反らせながら雄叫びを上げながら
美香さんのアナルに射精しました。
正常位でアナルを犯されている美香さんは射精の瞬間、肩を押さえつけられて
犯されて熱くなったアナル粘膜に主人の精液を受けて、
「ウオッー、オッー、オッー 熱いアナル熱い~ オッー」
主人は叫び声を響かせて逝った美香さんのアナルをまだ犯し続けています。
アナルからは泡だった精液がゴムのシーツに流れて水溜りを作ってますが、
アナルは精液で滑りが良くなったのでしょう。
主人は腰に捻りまで加えだしました。
御主人の長い肉棒は、馨の経血の溢れる子宮を一段と強く責めてこられます。
膣に入れて頂いたラビアも膣襞と滑りあって音をたてながら、馨を絶頂に
追い込みます。
御主人の肉棒が子宮口に進入して来て、ゆっくりですが深く入って来ます。
極太に慣れた馨の子宮口は、難無く御主人の肉棒を受入れて快感を貪り
出すと、御主人は馨の耳元で
「子宮は痛くないの?子宮の中がこんなに気持ち良いなんて!」
話している最中に「オッー」と叫ばれると、馨の子宮内壁に御主人の
精液が何度も叩きつけられると、私も同時に逝きました。
御主人は萎えるまで、子宮を味わうとゆっくりと抜かれて行くと、
子宮口から経血と精液が混ざりながら流れ出た瞬間、恥ずかしさから声が
漏れてしまいますが、御主人は私の脚を持って凝視しています。
その視線に感じた子宮が震えて、経血と精液がチャプチャプという音が
耳に響くと一層、羞恥心が煽られたのか子宮の震えが激しくなって、
声を上げて逝きました。
御主人は私を追い詰めるように、両手で乳輪を力一杯捻り上げると
私の子宮は激しく震えて、絶叫しながら逝かされてグッタリとなり
脚を閉じる気力も無くなり、流れ出る経血と精液を御主人に晒します。
この日は男性2人の射精で終わりを迎えましたが、女性はシャワーを
許されず、家に帰ってお互いの夫に汚れた身体を辱められる女の屈辱を
味わって、この日の長いプレーは終わりました。
後日、夫2人は次回のプレーの日程を妻に相談無く決めると同時に
より激しいプレーを約束していました。