妻のお気に入りの単独さん、ユウ君と琢磨君をふたり呼んでのプレイです。
今回ふたり一緒に呼んだのは、彼らとの最初のプレイで、そのエッチに一瞬で嵌まった妻は、身も心もとろける様に、彼らに愛を伝えながら抱かれ、私をいつも以上に嫉妬させました。
そんな二人と同時に愛し合ったら妻はどうなるのか?
私はその興味が抑えられず、二人を呼ぶ事にしました。
最初のセックスではどちらにも嵌まった感じの妻でしたが、私は後でプレイをしたユウ君に期待をおいて、その日を迎えました。
大好きな二人に囲まれてプレイが始まると、最初だけ恥ずかしがってた妻も直ぐに淫らになり、自ら二人にキスを求めていました。
奪い合う様に二人にキスをされ、愛撫を受け、丸裸にされた妻は、二人にされるがまま四つん這いになり、アソコをじっくり二人に見られて濡らしていました。
視姦による辱しめと言葉責めで、Mモードにスイッチが入った妻は、二人の淫らな奴隷になり、ガーターベルトにオープンブラ、オープンショーツの淫らな下着姿になると、順番に二人の体の全身をリップサービスして感じさせ、ビンビンになったぺニスに自ら跨がって挿入、淫らに腰を振りました。
ユウ君のぺニスに腰を振りながら、琢磨君と舌を絡め合い、琢磨君に腰を振りながらユウ君とキスをして、二人との3Pを心から楽しんでおりました。
二人は妻にM字ポーズをさせ、順番にGスポを責めて、潮を噴かせると、完全に妻は二人の奴隷でした。
その後、ふたりにあらゆる体位で犯され、ふたりが順番に大量の射精を行うと、妻はとても幸せそうでした。
射精後、ふたりと順番に混浴をし、ふたりっきりでラブラブ気分を味わうと、二人はそれぞれ嫉妬心を妻にぶつけ、どちらがいいのか妻に聞きました。
妻はどちらにもユウ君、琢磨君と要領よく応えたみたいですが、本当はユウ君の方が良かったみたいです。
普通ならそれから二回戦というところですが、混浴が終わると閉会し、二人にはそこで帰ってもらいました。
いつもはもっとあるはずのプレイが簡単に終わった事に、妻は少し不思議そうにしていましたが、何も言わず私の言うままに彼らと別れのキスをしていました。
彼らが帰った後に、私は妻の体を愛撫し、良かったかと聞き、どっちが良かったかと聞きました。
妻はどちらも良かったと言いながら、どちらかと言えばユウ君だと応えたました。
そこで、ユウ君が再び戻って来ました。