乱交体験談告白
よく読まれている体験談
2010/04/19 22:24:22(AaztDebn)
残った俺は横で寝ている怜子を目で犯した。俺もKもロリっぽい女が好きで、奈緒子も怜子も童顔で150センチくらいしかなかった。しかも怜子はTシャツにジャージ姿だったから、部活帰りの女子高生にしか見えなかった。念のためゆすってみたけど起きそうになかった。いよいよ友達の彼女を犯す…俺は興奮しながら怜子の唇をペロリと舐めてTシャツをめくり、水色のAカップを上にずらした。奈緒子と一緒で子どもみたいなおっぱいが現れた。小さめの乳輪と乳首を口に含んで舌で転がした。反応はないけど、今ごろKも奈緒子の乳首を…とか考えるとめちゃくちゃ燃えた。
ジャージとパンティを一気に下ろした。マン毛は意外と濃かった。パンティはブラとお揃いのシンプルな水色で前に小さいリボンが付いていた。おりものや染みはほとんど付いてなく、おしっこのにおいもあんまりしなかった。脚を開いて観察…びらびらの色が少し濃かったが、きれいな形をしていた。中まで開くと、クリも穴も奈緒子よりも若干大きめで、久々に見る彼女以外のマンコに興奮した。しかも、隣りの部屋では見慣れた俺専用マンコが他人の手で開かれて凌辱されている!めちゃくちゃ燃えてきて怜子のマンコにむしゃぶりついた。続く。
10/04/19 23:50
(AaztDebn)
怜子は少しピクッと動いたが起きなかった。最初はしょっぱい味がしたが、眠っていても感じるのか、だんだん穴の回りを中心に愛液のすっぱい味が広がってきた。散々舐め尽くしてすっかりドロドロになった怜子のマンコは呼吸に合わせて穴がひくひくとうごめき、愛するKのちんぽを早く早くとおねだりしているように見えた。そんなマンコに俺のちんぽをぶち込む…たまんねぇ!ズボンとパンツを脱いで怜子の上に覆いかぶさると、すでに我慢汁まみれのフル勃起ちんぽをマンコにあてがった。亀頭の先を擦り付けてヌルヌル感を少し楽しんでから…狙いを定めて腰を落とした!
ぬぷぬぷぬぷっ!あわれな怜子のマンコ、愛する彼氏のじゃない他人のちんぽをあっさりと受け入れちゃった!奈緒子の方が膣内が狭い感じがしたけど、ダンスで鍛えてるからか、眠っていてもキュッキュッと締めつけてきて気持ちよかった。ゆっくりと腰を動かして、友達の彼女を凌辱している快感を味わった。
その時だった。ぎしっ!ぎしっ!隣りの部屋からベッドのきしむ音が聞こえてきた!奈緒子の…俺専用マンコが!今まさに他人のちんぽによって貫かれている!自分の彼女が犯されている音を聞いて一気にイキそうになってきた。最後に膣内を大きくかき混ぜるように何回か往復すると、限界を迎えてぷっくりと膨らんだ亀頭の先を怜子の子宮口へと押し付けた。
どくっどくっどくっ!大量の子種を友達の彼女の子宮へと流し込む…安全日と分かっててもその背徳感がたまらなかった。しばらく余韻を楽しんでからちんぽを抜いた。赤みを増した怜子のマンコは無惨にも穴がぽっかりと開ききっていた。
隣りの部屋からはまだぎしぎしと音がたっていたので、ドアに耳をつけてよく聞くことにした。ぎしっ…ぎしっ…はぁ…はぁ…ちゅちゅっ…ベッドの音に混ざってKの荒い息遣いや吸い付く音も聞こえてきた。奈緒子の可愛い乳首もちっちゃなマンコもめちゃくちゃにされているようだった。自分の彼女が他の誰かのお人形になっている…想像以上に興奮して、また勃起してしまったちんぽをしごき始めた。続く。
10/04/20 00:27
(N7P3LS2K)
そしてついに!あ…イク…小さな独り言が聞こえてきた。ぎしっ!ぎしっ!少し大きめの音がした後、あっ…んんん!Kの生々しいうめき声が!
奈緒子の…俺の彼女の胎内にどくどくと精液が流し込まれた!奈緒子の赤ちゃんを作るところに他の種がまかれた!Kの精子が子宮の中をいっぱい泳ぎ回ってるんだ!それまで感じたことのない嫉妬混じりの興奮感!俺は手を速めて怜子の腹の上に2発目を放った。
Kがこっちの部屋に帰ってきた。姦った後の感想を話してから、それぞれ自分の彼女に服を着せることになった。隣りの部屋に移ると、ベッドの上に使用済みって感じの奈緒子が転がっていた。まだKの唾液で濡れている膨らんだ乳首。びらびらも穴もぱっくりと開ききったマンコ。その穴に指を突っ込んでかき回すと、Kの精液がドロリと垂れてきた。リアルに寝取られたんだって感じがして、すっげぇ興奮した。しかも、奈緒子の穴はひくひくとうごめいていて、さっきのちんぽがもっと欲しいと言ってるみたいだった。俺はまたもやカチカチになってしまったちんぽを我慢できずにぶち込んだ。ぎしっ!ぎしっ!嫉妬に燃えた俺はKに音が聞こえるようにと激しく突き上げた。すると、奈緒子が目を覚ました。続く。
10/04/20 06:52
(N7P3LS2K)
「え!?ちょ…隣りに怜ちゃんたちまだいるんでしょ!?やめてよ!」
「ぐっすり寝てるよ」
奈緒子は声を出さないように頑張っていたが、ちんぽの根元で弱点のクリをグリグリすると我慢できなくなったのか、ついにはいやらしいあえぎ声をあげ始めた。Kにもはっきりと聞こえてるはず。本当は見せつけたかったけど、彼女のエロい声だけでも聞かれてると思うとかなり燃えた。
「あっ!気持ちいい!んっ!いっちゃう…あ、イクッ!イク~ッ!!」
Kたちが隣りに…と思って興奮したのか、奈緒子はビクビクッと痙攣していつもより激しくイった。最後の声はめっちゃいやらしくて、Kがたまらない気持ちで聞いてるだろうと思うと大満足だった。とろけた表情の奈緒子にキスをして舌をからませながら、俺も3発目を膣内に出した。朝になり、何事もなかったようにKたちは帰っていった。でも、後からKに聞いたんだけど、俺が奈緒子の方に移ってから、実は怜子も目を覚ましたんだそうな。で、俺たちのセックスの音と奈緒子の恥ずかしい声にめちゃくちゃ興奮した二人も、隣りの部屋でやってたとのことだった。その話を聞いてさらに興奮し、今でもあの日のことを思い出しながらオナっている。
10/04/20 07:16
(N7P3LS2K)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿