美香さんが眉間に皺を寄せながら、喉から搾り出すような声で叫んでます。
「オオッー、オッー、ウウッー、オッーー」
お尻にクッションを敷いて正常位で主人のシリコン入り極太をアナルに
受入れてます。
美香さんはアナルマニアですが、シリコンイボがアナル粘膜を嬲りながら
挿って行きます。
主人の両手は美香さんが上に逃げないように肩を掴んで引き寄せながら、
腰を進めています。まるでレイプしているようです。
「抉られる、お尻に食い込む。止めてー、壊れる。オオッー」
「辛いのは今だけですよ、美香さん。さあ、力を抜いてください」
「そのうち、もっと頂戴てオネダリしますよ!」
「私の物も馨の経血がローションになって楽でしょう。経血でアナルが
汚れてますけどね」
主人は言葉でも美香さんを責めながら、スピードを速めて美香さんの
反応を楽しむように残酷な肉棒を美香さんのアナルに挿って行きます。
御主人と私は、隣のベッドで美香さんの苦しむ様子を楽しみながら
見てましたが、御主人がいきなり挿ってこられました。
「オオッー、オッー、イイッー」
一気に子宮口を突き上げられた私は、主人が横にいるのに歓びの声を
恥ずかしげも無く上げて軽く逝きました。
御主人の肉棒は、太さは普通ですが長いのです。その長い肉棒が
経血が溢れる膣穴の上下左右に擦り付けながら膣穴の大きさを測るように
前後に動くと、膣穴に溜まった経血がゴムシーツに流れて行きます。
初めて経血SEXを味わう御主人は、経血が溢れる結合部を見て
「凄く匂うけど、ドロドロして、暖かくて気持ちいいね。馨さん」
言い終わると同時に深く子宮口を抉りながら、ディープキスを頂きます。
「馨さんの穴が緩いから、動きやすくて、動くと経血の音が卑猥だね」
「ラビアを穴に入れて下さい。もっと私が美味しくなります。」
手が経血で汚れるのもかまわずに、御主人は馨の大きなラビアを膣穴に
入れてくださいました。
御主人は膣穴に入ったラビアを粘膜に擦りつける為に、腰で円を
描くように動いて頂くと、思わず声が漏れます。
「アッ、アッ、イイ。ラビア良い。ヌルヌル擦れてイイ。もっと~」
御主人の長い肉棒は先端で子宮口を抉りながら、ラビアを経血まみれの
膣粘膜に擦り付けると、
「アアー、良いよラビア。ラビアが経血で汚れるほど良いよ。ああっ~」
御主人は経血オ○ンコにラビアを入れた初めてのSEXに満足された
ようで、腰の動きが力強く、激しくなって射精が近い事を告げてきます。
「オオッー、オオー」
御主人は雄叫びを上げながら、経血で汚れた子宮口に濃い精液をたくさん
流し込んでいただくと、馨も
「イクッー、逝く、逝く。熱いの!子宮が熱い!イクッー、ああっー」
同時に逝った2人は長く熱いキスを味わうと、萎え切らない肉棒を
入れたまま隣のベッドに眼をやります。
「ウオッー、オッー、オッー。抉られる、許してっー、ああっー」
美香さんは体を震わせながら、声を部屋に響かせます。
主人は腰をネジのように回して、時折、前後に腰を動かしてシリコンの
イボをアナル粘膜に、食い込ませて美香さんのアナルを嬲って、
楽しんでます。
美香さんの声も最初の苦しいだけの声から、歓び混じりの艶めかしい声に
変わってきてます。
根元まで入れた極太を亀頭付近まで一気に抜いてくると、
「捲れる、捲れるの、粘膜めくれる。オオッー、逝くっ~」
大声を上げながらアナルで逝く美香さんの表情をにやけた顔で、楽しんだ
主人は極太を根元まで一気に捻じ込みます。
「ウオッー、オッー、オオッー」
美香さんは言葉を言う余裕もなく、続けざまにアナルで逝かされて息も
苦しそうです。
今度は極太を深く挿れたまま腰をネジのように回しだしたら、美香さんの
両脚が主人の腰に絡めて求めだしました。
「イイ、イボが食い込んで回されると粘膜が捻れて、熱くなって、イイッ」
「もう美香さんは、俺の虜だよ。忘れられなくなるよ」
「逝くっ~、捻れる、熱いの~。頂戴、精液頂戴!!」
「あげるよ、精液を!美香さんの深い所に、たっぷり味わってよ美香さん」
「来た、熱い、熱いの。精液が当たる。粘膜に当たるの。オーオッー」
派手に逝った美香さんは、手脚を主人に絡めて余韻を味わいながら、
次を求めています。
美香さんも主人のシリコン極太が忘れられなくなったようです。
美香さんの逝きっぷりを見た御主人は私の中で固くさせて、
経血が溢れる子宮口を嬲りだしました。
パートナーが他人と交わり、それに興奮するSWの魅力を知りました。