続きを書く前に名前の告白をします。
前回のハンドルネーム、daiou は主人のもの、
私の名前は 馨 、相手の奥様の名前は、美香さんです。
2人の主人の名前は訳あってお知らせできません。お許し下さい。
初めて女性に見られながらの経血SEXを詳しく書きます。
最初は主人が馨の経血オ○ンコに前戯無しで入ると、御夫婦は
「オォー、凄い。経血が溢れてアナルまで・・・」
「奥まで一気に・・・、ああっ~、恥ずかしい」
はじめて見る経血SEXに御夫婦の声も途切れがちです。
主人の極太は2人の大好きな子宮口を優しく舐めるように、腰を回して
膣穴を拡げながら動き出します。
経血が溢れてアナルをつたってベッドに敷いた白いゴムシーツに広がって
お尻を汚し始めます。
主人は私の両脚を肩に担いでより深く挿って来ると同時に、両手で乳輪を
扱き始めます。
「オッー、乳輪痛い、子宮が震える。痛い、アアッー」
主人の腰の動きも、乳輪を掴む手の力も普段より激しくなってます。
きっと、御夫婦に見られてる事で興奮しているのでしょう。
御夫婦もベッド横のソファーに腰掛けて、カメラからつながったテレビと
壁の鏡、ベッドの上を交互に見ながら、御主人の手が美香さんのスカート
の中へ入って、片手は服の上からオッパイを触りはじめてます。
部屋の様子は2台のビデオカメラと鏡で隠すところ無く見られてます。
主人が挿って5分もしないうちに、1回目の絶頂を迎えます。
「逝くっー、イク、イクッー。あっあ~」
経血を流しながら声を部屋中に響かせて逝きます。
「馨、奥様に見られながら逝くのは良いか?恥ずかしいか?」
「奥様も御主人もお前の経血の臭いと、音にビックリされてるぞ」
主人の言葉責めに御夫婦の存在を意識させさせられて、美香さんと言う
女性に生理を見られて経血を流しながら主人を受け入れて逝く様子を
見られている事を一層意識させられます。
同じ女性に生理の日を見られるのは、特別な恥ずかしさがあります。
主人は私が逝っている時も動きを止めないのが、2人の約束。
そして、私は逝くのを我慢しない。声を我慢しない。抵抗しない。
経血を流しながら部屋に声を響かせて逝ってる時も、当然ですが
主人の動きは止まりません。
それを見ている美香さんのブラウスのボタンはずされて乳房はむき出しに
そして、スカートは捲られて御主人の手はSEXYなパンティーの中で
動き出していますが、お二人の眼は私達2人を食い入るように見ています
「イヤー、逝く、逝く、オオッー、ウォー」
私達で言う、「かぶせて逝かせる」逝ってる最中にまた逝かせる事です。
一度これを味わった私の身体は、もう止まりません。暴走し始めます。
逝けば逝くほど、子宮が震えて子宮内膜が剥がれ落ちて新鮮な経血が
溢れて、経血の塊が主人の極太に掻き出されて膣穴からこぼれて
ゴムシーツを赤黒く汚しながら生臭い匂いを部屋中を充満させていきます
ソファーの美香さん手は、御主人の逞しい肉棒を扱いて肉棒からは
凄い我慢汁が溢れてます。
お二人の我慢も限界のようです。
その時、主人が
「そろそろ、変わりましょうか?馨もスイッチが入ったようですし」
「変わって下さいよ、こちらは2人とも準備完了ですよ!」
男性同士の会話を聞いた女性が、「イヤッー」と声を揃えて言いますが、
2人の男性は聞こえて無いかのように無視しながら、それぞれの妻に
「美香、全裸になって隣のベッドで御主人の極太をアナルに頂け!」
それを聞いた主人は、
「馨、御主人のチ○ポを経血オ○ンコで御奉仕しろ」
2人の主人は持ち物でも交換するような無情で残酷な言葉をそれぞれが
所有する妻に告げたのです。、
美香さんが全裸でベッドに仰向けになるとお尻の下にクッションを敷いて
脚を開いて主人を迎える準備完了です。
私はと言うと、主人と行った体位そのままでチ○ポだけ入れ替わると
御主人がおっしゃいます。
1つ心配なのは美香さんが主人のシリコン入りの極太肉棒をアナルで
受け入れる事が出来るかどうかです。その心配は御主人も同じのようで
私の経血オ○ンコに頂くのは、
美香さんが主人の悪魔のシリコン入り極太を受入れたのを見届けて
からだそうです。
主人は美香さんの顔を見ながら、私の経血塗れの極太を挿れたいようです
浣腸と洗腸できれいになった美香さんのアナルに、ワセリンを塗り終えた
主人は経血塗れの極太を添えると、ディープキスをしながら
美香さんの柔らかいアナルに進入して行きます。
美香さんは眉間に皺を寄せて苦しそうな表情に変わり、苦しそうに吠える
声が部屋に響きます。
凄くマニアックな内容ですが、是非、続きを読んで下さい。