透け透けのテディにオープンパンティ、そんな淫らな下着姿で若い男の子たちに囲まれる妻。
拓海とその仲間たち五人は全員19歳の大学生、その1週間前に3Pした拓海以外は全員、この日初めて会う男の子たちでした。
1週間前の3Pで、拓海のデカチンと若い有り余る精力に嵌まった妻は、プレイ中に拓海の奴隷になり、拓海の仲間との輪姦プレイをも承諾しました。
「あああっ…お願いもっとして…あああっ…お願いもっと…」
太く長く、ビンビンに反り返った若いペニス、拓海の有り余る精力は、一晩中休むことなく妻を抱き、こんなに年下の男性とは初めてだった妻は、ガツガツとくる年下男とのセックスに嵌まり、年下男の奴隷の様になりながら異常に高まり、年下にオモチャにされるセックスを激しく求めました。
年下に辱しめられるセックス、年下に命令されされるがままにされるセックスを強く求めた妻は、拓海とその仲間たち五人に、自分からお願いして廻される身分になったのでした。
プレイが始まると私はカメラだけを回して隣の部屋に行き、妻と男の子たちだけにしました。
私がいない伸び伸びとした中で、妻は男の子たちにどんな辱しめを受けるのか、後で見るビデオを楽しみにし隣の部屋でひとりビールを飲みました。
私が去った後、しばらく何も出来なかった男の子たちですが、拓海が妻の肩を抱きキスをすると、一斉に妻の体に群がり、下着姿にしてしまいました。
「スゲー、パンツに穴あいてるよー」
みんなでその穴を広げて見た男の子たちは、両側サイドから五人一斉に指を入れ、乳房を揉みます。
拓海との激しいキス、唾液の交換、淫らになってゆく妻、全員で大股開きにし陰部を指で開きます。
「約束通りみんなの奴隷やぞ、四つん這いになってみんなに見せろや」
そう言って拓海は妻を四つん這いにすると、妻に陰部を開かせてみんなで眺めました。
「うおー、尻の穴まで丸見えやぞー」
「ほら、みんなにもっとよく見せろ」
拓海とのキスの後、全員と舌を絡めた濃厚なキスをし、唾液を交換仕合い、妻は全員の女になります。
キスをしてる間、他の全員が手を伸ばし体中を弄びます。
陰部から愛液が垂れ落ち、止めどなく潮が噴射されます。
「ぅわぁ…あっあっああっあっ…」
「舐めてくれる?
順番に…」
男の子たちのペニスへ順番に舌を這わす妻、奉仕の精神で玉を舐め、裏筋に舌を使います。