金曜の夜、連れの英樹と彼女の恵美ちゃんと英樹のマンションで飲んだ。三人ともかなり飲んで酔っていて話はだんだんエロい方へ向かう。俺の提案で野球挙開始!脱ぐのが嫌なら焼酎ロックをグラス1杯飲む。気付くと俺と英樹はパンツ1枚(俺はビキニ、英樹はボクサー)恵美ちゃんはブラジャーにパンティー(焼酎ロック2杯飲んでる)。ここで恵美ちゃんギブアップ!英樹ももうダメだよって、自分より恵美ちゃんの裸を俺に見られることを心配している。恵美ちゃんは俺のモッコリビキニをチラチラ気にして見ていた。じゃあ次で最後にしよう。と最後の勝負は恵美ちゃんが負けた。俺は恵美ちゃんのブラジャーを外そうとするが、恵美ちゃんは手で押さえ抵抗する。英樹も恵美ちゃんの後ろから恵美ちゃんのオッパイを守るのに必死だ。俺は不意を突き恵美ちゃんのパンティーを一気に脱がした!「ちょっ、ちょっといやぁ~ん!」恵美ちゃんの濃いめの密林が現れた。二人が慌てておまんこを隠す隙に今度は俺は、恵美ちゃんのブラジャーを引っ張った。上品な薄ベージュ色の乳首が見えた。俺は恵美ちゃんを押し倒し、乳房を揉みしだき乳首を口に含んだ。フルーティーな甘い匂いがした。英樹も俺を止めるのを諦め、恵美ちゃんの背後から恵美ちゃんの首を押さえディープキス!!俺は恵美ちゃんのクリを指で広げ摩る。みるみる濡れてくるおまんこ。もういつでも挿入OKだ。俺が挿入しようとすると英樹が「おい!生はダメだ!」と焦るがお構いなしに突っ込んだ!気持ちいい~。リズミカルに突く俺に呼応するように「うん、うんっ、あぁ~あ、はあ!」と次第に声が大きくなる。英樹はパンツを脱ぎ、恵美ちゃんの背後から乳を揉みチンポを背中に擦りつけている。俺は少し余裕を持ってチンポを抜き、恵美ちゃんの乳首に亀頭をグリグリ押し付け発射!!その後、英樹も恵美ちゃんに挿入しイッた。発射後すぐ風呂場に行った英樹。俺は恵美ちゃんのおまんこをティッシュで拭き、髪の毛をかき上げ「気持ち良かったよ!」と見つめキスをした。恵美ちゃんも俺のキスに応えてきたので、足を絡め少し強めに乳首を吸い上げると俺に強く抱きついてきた。英樹にバレないよう恵美ちゃんに電話番号とメアドを渡し、シャワーを浴びて帰った俺。恵美ちゃん連絡待つ!