『ほら奥さんもう一杯』
『私もう駄目です…もう限界』
『そんな事いわないで、今夜はとことんいきましょう、はいグッとあけて』
『ホントにもう駄目です…』
丸山は眼光鋭い目で妻の深雪を見ながら、弟分の徹に目配せをし、それに合わせる様に徹は深雪のグラスにまた並々と酒を注ぐと、半ば強制的にそのグラスを深雪に飲み干させるのでした。
丸山と徹から交互に酒を注がれ既に10杯以上の日本酒を飲んでいる深雪は、完全にもう泥酔状態で、丸山の手が深雪の太ももをイヤらしく摩り、スカートの中に侵入してもされるがままで、そのまま深雪は丸山と徹の二人に両足を大きく開脚させられ、スカートの中のパンティが丸見えになった状態で、二人から交互に股間をまさぐられていました。
『ほらこんなに乳首とんがらかして、ほんまイヤらしい奥さんやなぁ』
徹が深雪の股間を責めてる間に、丸山は乳房を露出させ乳首を摘まんでイヤらしくそう言います。
『もうこん中もビチョビチョみたいやで』
股間を摩りながら徹がそう言うと、羞恥心に堪えかねた深雪が、背一杯身を小さくしながら、恥ずかしさと快楽の渦に耐えていました。
深雪の乳首をイヤらしく摘まんでいた丸山が、その指を深雪の口に入れて舐めさせると、深雪は黙ってそれに従い、その指にイヤらしく舌を這わせます。
下半身を責めていた徹が深雪の履いているパンストを股間から乱暴に破いて引き裂くと、深雪のMの血が騒ぎ、もはや何をされてもいいという状態でした。
徹はパンティまでも乱暴に破いて深雪の陰部をさらけ出すと、ビチョビチョのアソコを嘲笑いながら太い指を二本三本と一度に突っ込んで、激しく責め立て、一瞬で潮を噴いた深雪は、潮で汚した指を舐めさせられると、二人に四つん這いにさせられて陰部をじっくりチェックされてから、アナルに指を一本二本立と差し込まれていました。
『ケツの穴は締まるなぁ…』
『ヤリマンのオメコはもうゆるゆるやけどなぁ奥さん、何本チンポいれたかわからないんやろ奥さん』
『ぅっ…うっ』
『ほら、自分で全部脱げや』
そう言われても深雪はなかなか自分から脱ごうとせず、そんな深雪に丸山は
『早く脱げやこら』
語気を荒めてそう言うと、深雪は怯えた様にしながら自分で着衣を脱いで全裸になり、丸山の指示通りにM字開脚をすると指で陰部を大きく開いて見せ、全裸になった徹の体に舌を這わせるのでした。