私の元彼は、ビビリな癖に、見えっ張りな強がりで、おまけにお調子者の変態でした。
ある夜、私は彼に連れられて公園での野外プレーで抱かれてました。
その時が初めての本格的な野外プレーで、凄く興奮していました。
私も悪かったのですが、彼氏にクリトリスを責められて、我慢しきれずに、喘ぎ声を堪えきれずに、悶えていると、
「おいおい、こんな所で大声出して良い事してんじゃないか。俺達も混ぜろよ。」
と言う声がして、三人のチンピラみたいな男達が現れました。
一瞬強張った彼氏ですが、持ち前の強がりと、調子の良さから、
「良いよ、混ざりたいなら、姦らせてやるよ。四人で輪姦そうぜ。」
と、飛んでもない事を言い出したんです。
本音は、ビビって、私を差し出す事で、助かろうとしたのでしょう。
しかし、彼氏の言葉に男達は気を良くして、早速私に群がりました。
半裸状態だった私は男達の手により、殆ど全裸に剥かれ、寄ってたかって弄ばれ、争うように私の性器をまさぐり、奪い合うように私の乳房を弄びました。
そして次々に私を犯して中出しをし、口にも突っ込まれて、しゃぶらされました。
彼氏は、つまはじきにされて、横で私が輪姦されてるのを見ていました。
見張りをさせられているようなものでした。
彼氏の見ている前で、知らない男達三人に凌辱され、犯され、更に性奉仕を強要されて、彼氏にも中々許さない中出しで汚されて、私は何度も達しながら、男達の凌辱に経験した事のない快感を感じていました。
「写真撮って良いだろ?」
と、彼氏の返事も待たずに、私が凌辱されてる惨めな姿を何枚も撮られ、性器のアップや記念写真のように凌辱されながらのツーショットまで撮られました。
全てが終わった後、全身精液塗れでした。
シャワーを浴びる度に、彼氏とラブホに行きましたが、彼氏には指一本触らせずに、その日で別れました。