ナンネットでの久しぶりの単独さん募集は、驚くほど沢山の方々からレスやメールを頂き、この全員を妻ひとりが相手したらどうなるかなと妄想しながら、結局20代の若い単独さんを2名お誘いする事になりました。
夜の8時にお会いし、そのまま4人でラブホテルへ直行した私たちは、初対面で緊張しまくりの妻をよそに、男3人最初からエッチな話で盛り上り、私が私たちの性癖、妻の性癖について2人に話しをすると、妻はとても恥ずかしそうでした。
若い2人の単独さんはどちらもSの男性で、ドMな妻にはこの上ないシチュエーションです。
妻を単独さん2人の間に座らせてから、私はエッチなムードを盛り上げる為に、複数プレイもののDVDをセットすると、部屋の大型ビジョンには妻と同じ様に2人の男性に囲まれ恥ずかしそうに座る女性が写し出されました。
リアリティーのある放映に妻は赤面し、興奮してるのがわかりました。
恥ずかしがりな妻の為にまずはゲーム感覚でプレイに突入させる事にし、私はアイマスクを妻につけさせ、2人の単独さんをシャッフルして座らせると、順番にキスさせて、妻にどちらかを当てさせました。
『う~んAさん?』
『ぶっぶ~ハズレ』
『これはBさん?』
『あたり~』
『じゃあ、いま触ってるのは誰?』
『これもBさん』
『ぶっぶ~はい罰ゲーム』
妻が間違えると罰ゲームという事で、スカートの中を十秒見せさせます。
妻は自分で十秒間スカートの裾を捲って、パンティみんなに曝しました。
罰ゲームはパンチラからブラチラ胸チラへと進展し、終わりにはオメチラになりました。
妻自らパンティの布地をずらし、陰部を2人に見せます。
『おお~すごい』
『恥ずかしい…』
妻の羞恥心を目一杯に盛り上げた所で、みんなで露天ジャグジーに入る事にし、そこでも妻はまた若い2人に囲まれ恥ずかしそうにしていました。
ジャグジーなので丸見えっはありませんが、妻の胸のふくらみや乳首がチラチラ見え、それはそれで若い2人には刺激的だったみたいで、
『あっヤバイ勃ってきた』『俺も』
と言い、ジャグジーの中で2人とも勃起させていました。
ジャグジーの中、妻は2人に交代で抱っこされながら、ギンギンに勃起した若いペニスを肌で感じ、自然に興奮が高まったみたいで、泡で見えないお湯の中、2人から陰部を触られていました。
交代で抱っこされる中、ギンギンに勃起したペニスの先端が妻の陰部に当たり、もうちょっとで挿入という感じだったみたいで、妻の感じてる顔が一瞬あっという顔になったのはそのせいでした。
風呂上がりの妻には、バドガールのコスプレ衣装と、その下には赤と黒のセクシーランジェリーを着けさせました。
その妻が部屋に入ると腰タオルでソファーに座っていた2人が間を開け、妻をその場所に座らせます。
セクシーな妻の格好に2人は嬉しそうに歓声を上げ、座ってからも2人はジロジロと妻の姿を見て、妻はとても恥ずかしそうにしていますが、それがドMな妻の本能を呼び覚ますのか、見られていても嬉しそうで、2人がDVDの内容の様に、妻の両脚を持ち上げてM字開脚させても黙って応じ、2人が太ももの内側をいやらしく擦り、パンティの上から陰部を擦り始めてもされるがままでした。
ハァハァハァ…
『どう気持ちいい?』
うん…ハァハァハァ
『もっと触って下さいわ?』
『2人にエッチな奴隷にしてもらうんやろ』
『じゃあ、奴隷らしく、お願いします、もっと触って下さいやろ』
もっとさわって…
ハァハァハァ…
『もっと触って欲しいの?』
『エッチな奥さんやなぁ』
『じゃあもっと触ってやるから足もっと開いて』
『いやらしく、ほら、もっといやらしく開いて』
私の言葉責めに2人もS心に火がついたらしく、一緒になって妻に言葉責めを始めます。