窓が、開いている事ばかり気になっている妻。
先程から、妻の乳首を舐め・しゃぶっているのは、俺ではないのに。
他人に舐められた乳首が、唾液でテカテカと光るのは、何とも隠微な光景だ。
妻は、胸の形がとても良く何より柔らかい。
しかし、妻の胸が今日はパンパンに張っている、あの日が近いのだ。
その胸を、イタズラしているお隣りさんが、音をたてて乳首を吸っている。
かなり、興奮していた。
妻に、今この状況を見せてやりたい。
その願望と…
今の状況がバレたら、即離婚だなっ↓↓
恐れと、興奮が交錯していた。
お隣さんは、下半身を露出した。
すでに、いきり立った股間を妻のパンティ越しに擦りつけて、妻はすっかりびしょびしょにしていた。
約束では、まずフェラさせるはずだったが、興奮してしまったお隣さんは、妻のパンティを脱がし、自分のいきり立ったモノを、妻のぬるぬるのあそこにあてがっていた。
お隣さんは、妻の愛液でぬるぬるになったモノを凄いスピードで擦り付けたのち、興奮のあまり妻のあそこに撒き散らした。
妻のあそこは、お隣さんの精子でドロドロになっていた。
しかし、お隣さんはそれを楽しんで再度自分のモノを擦り付けた。
「あなたぁ~気持ちいい早くちょうらい~。」
その妻の一言に、お隣さんは反応し、逝った直後の半立ちのモノが、みるみる元の勃起していきり立った形に変化した。
お隣さんは、妻の愛液と自分の精子でドロドロになったモノを、ゆっくりと妻の中に沈めた。
ゆっくり抜き出した時にはまとわりついた精子は、妻の締まりの良い膣で絞り取られていた。
自分のペニに精子を付けては、妻の中に差し込み…
妻の膣で絞り取られる。
妻に掛けられた精子は、どんどん中へと押し込まれていった。
「あっ、あぁっ、アンアンっ♪」
何も知らない妻の喘ぎが、聞こえ俺は苛立ち・憤り・興奮・恍惚色んな感情で妻の事を見ながらフル勃起していた。
何回も逝くのを我慢していた。
「いくいくっ」お隣さんが小声で更にスピードを上げ妻の中の最深部に反り返り突き立てながら、中田氏した。
妻は、小刻みに痙攣し既に喘ぎもかすれ声になっていた。
「アヒッ、いっあっ、あっ」本人に気持ち良さそうだった。
お隣さんが抜き取ると、大量の精子が垂れ流れた。
俺は、直ぐにお隣さんを退かしドロドロの中に挿入した。
興奮で物凄く気持ち良くなっていた俺は、先程より激しくピストンした。
妻が悲鳴を上げながら、身体を仰け反っらし、動かなくなった。
力の抜けた妻に、俺も中田氏した。
一旦お隣さんに隠れてもらい、妻の手錠とアイマスクを外した。
気持ちよかったろっ♪
妻に話し掛けていたが、妻は余りにも気持ち良かった為か、失神していた。
失神した妻に、俺は慌てたが、ちゃんと呼吸をしていて安心した。
安心と、一緒に俺は次の考えが頭に浮かんだ。
お隣さんの奥さんは、帰省中で都合良く不在だった。
妻が目覚めて、お隣さんのウチのベッドでお隣さんに抱かれどんな反応するのか?