この前、友達夫婦と泊まりで隣県の温泉に行った話。
…で、その夜の事件です。
部屋に着いた私達は、夕飯を済ませた後、部屋で酒盛りを始めました。
楽しく談笑が進むうちに、友達の旦那が酔ってうたた寝し始めました。
友達の奥さん(仮:美香)が旦那を布団まで連れていき、旦那はそのまま夢の中へ…
残された私達3人でしばらく酒盛りを続けたんですが、妻が急にお風呂に行きたいと言い出し、つられて美香さんもお風呂に行くことに…
妻の誘いで、私も一緒にお風呂へ向かうハメに…
この時は、もちろん別々のお風呂のつもりでした。
ほろ酔い加減で3人大浴場の入口に着くと、深夜のせいか人の気配は全くナシ…
すると、男湯に入ろうとする私に、日頃から積極的な妻が…「こっちに来ちゃえば?」
私と美香さんは一瞬驚いて抵抗しましたが、ひとり積極的な妻は、酔った勢いもあってか、美香さんを説き伏せ、私にも紳士的に対応するようにと指示を出し、誰もいない女湯に3人入りました。
大胆に浴衣を脱ぐ妻に対して、私の視線が気になる美香さんは、タオルで裸を隠しつつ浴衣を上手に脱ぎ、妻を盾にするように裸になりました。
私は美香さんに軽く背を向け、「見ちゃいけない」と思いつつ、脱衣所の鏡に写る美香さんの脱ぎ姿をチラ見してるうちに、勃起してしまいました。
女性2人が先にお風呂へ入り、私はその後を追うように、タオルで勃起を隠しつつ、お風呂へ入りました。
早速湯船に浸かっている2人に、できるだけ視線を向けないように、私も少し遠い位置から湯船に入りました。
「こっちに来て♪」と妻が手招きしてきました。
私は、お湯から胸だけ出すような姿勢でゆっくりと2人に近付きました。
そこは、ちょうどお湯の出口になっていて、滝状に流れ落ちるお湯が、程よく水面を揺らし、お湯の中の裸を見えにくくしていました。
それでも美香さんは、恥ずかしさにタオルが外せず、私もさっきから勃起したままのちんぽを隠す為に、タオルが外せずにいました。
ひとり大胆に振る舞う妻は、突然私のタオルを掴むと、一瞬の隙をついて剥ぎ取り、お湯の中とはいえ、私は完全な全裸状態に…
すると、すぐさまお湯の中で私のちんぽを探り当て、ニヤニヤしながら「ちょっとアンタ、なんで勃ってんのよぉ…ふふ♪」
恥ずかしさと熱さで顔を真っ赤にする私を、美香さんもチラチラ見ていました。
すると妻が…
「美香も来てごらんよ…ほら、触っていいから」
もちろん美香さんは遠慮していましたが、妻に右手を掴まれ、私の股間まで誘導されてしまいました。
始めは拳を握っていた美香さんでしたが、少しずつ掌を広げ始め、軽くちんぽを握り出しました。
硬く勃起したちんぽを握った瞬間の美香さんの表情は、今でも忘れられません。
旦那のと違うちんぽを握ったのは、久し振りだったんでしょう。
徐々にとろけるような表情に変わると、大胆にも妻の前でちんぽをシゴき始めました。
お湯の中とはいえ、ちゃぷちゃぷ動く怪しげな水面の動きに、妻も様子を素早く察知し、私にキスしてきました。
妻のキスもやらしかったんですが、それ以上に妻とは違うシゴき方の美香さんの掌の感触がたまらず、痛いくらいに勃起してしまいました。
妻はキスしながら美香さんに近付き、美香さんのタオルも剥ぎ取ると…
「美香、立ってみて」
恥ずかしそうにゆっくり立ち上がった美香さんの裸は…色白でややぽっちゃりしていて、少しぷっくり出た下っ腹が妙にやらしく見えました。
バストは妻よりもかなりたっぷりしていて、おそらくFかGはあろうかと。
やや垂れた感じと、真っ黒な乳首もまたやらしさに拍車をかけました。
陰毛もキレイな逆三角形で、妻とはまた違ったビッシリ感が、さらに欲情を駆り立てました。
「アンタも立ってみて…」
妻の言葉を受けて、私も立上がりました。
先程までとは違い、美香さんに勃起したちんぽを見せつけるように…
一瞬目を伏せた美香さんでしたが、ゆっくりと私に近付き、今度は妻の誘導ナシに自らの意思で生ちんを握ってくれました。
妻もその様子に興奮したのか、いつも以上に激しくキスをしてきました。
美香さんは、遂に手コキからフェラにスィッチし、凄い勢いで頭をピストン運動させてきました。
私は、どうしても美香さんの巨乳を味わいたく、一旦フェラを止めさせると、美香さんを湯船の縁に座らせ、そのまま壁にもたれるようなM字開脚をお願いし、豊満な乳房に顔をうずめました。
汗ばんだ乳房の谷間が妙にエロく、たぷたぷ感がまたたまらない…
美香さんの真っ黒な乳首は、舐めているうちにものすごく勃起してきて、シャブり甲斐がありました。
その間妻は、私のちんぽを舐めまくり、自らまんこをクリクリしていました。
私はすっかり妻の存在を忘れてしまい、美香さんのまんこを舐めまくり、妻とは違う美香さんの少し酸っぱいまん臭を満喫していました。
すると妻は…
「アンタ、入れてあげなよ…美香もいいよね?」
軽く頷いた美香さんに、私は生ちんをゆっくりと挿入しました。
その時の美香さんの悶えた表情を、今も鮮明に覚えています。
美香さんのまんこは、キツいながらもたっぷりのまん汁で意外とツルンと入ってしまいました。
妻は2人の様子を見ながら、しっかりオナしていました。
私は、美香さんのまん汁が泡立つぐらいに、激しくぐちゅぐちゅにしてあげました。
まんこを突く度に揺れる巨乳は、妻とは違う女性らしさを感じさせました。
生入れなので、フィニッシュは外出しでしたが、美香さんの少し緩んだ下っ腹に出す時の美香さんの手コキが、また格別でした。
妻はいつの間にかオナでイッてしまっていたようでした。
後で妻から聞いた話では…どうやら美香さんの旦那(自分の友達)は浮気していて、美香さんとはすっかりレスらしく、その腹いせという意味も含めて、妻が全て画策したとの事でした。
もちろん妻は、その日限りの行為と思っていますが…実はその旅行の後も、改めて美香さんと何度かシちゃってます。
妻には内緒ですが…今夜も美香さんとデートの予定です!