先週、妻の妹が泊まりで遊びに来た日のことです。
いつものように、夜子供らが寝静まった後、妻とえっちしていました。
もちろん、妹も寝ていました。
別室とはいえ妹が泊まりに来ている手前、妻は最初えっちにやや抵抗していましたが、キスしながらの乳首攻撃に徐々に態度を緩め、気が付くと全裸で2人絡み合っていました。
妹に聞こえないように、声を押し殺しながらもビクビクと感じている妻が妙にいやらしく、こっそり夜這いしているような気分でした。
妻のまんこも程よく濡れてきたので、早速挿入体勢に入ると、扉の向こうから物音が…
子供がトイレにでも起きたかと思い、取り急ぎパジャマを着てドアを開けると、誰もいない…
その時、私の鼻孔を刺激する残り香に気付きました。
そう…まんこの匂いです。
始め、妻の匂いかな?と思ったんですが、少し違うような…?
もしや…と思い、寝ているはずの妹の部屋に行ってみると、妹がいない…
とその時、どこかに隠れていた妹が姿を現しました。
私は妹に問い詰めてみました…覗きながらオナニーしてたんじゃないかと。
妹は半泣き顔で事実を認めました。
妻を交えて、何故そんな事をしたのか?と説教し始めると、妹は涙ながらに自分の境遇や悩みを語り始めました。
まともに恋愛らしい経験もなく、今まで彼氏ナシの寂しい人生…このまま処女で終わるのかと悩んでいた事を、姉である妻に話していました。
私は置物状態で、無言のまま成り行きを見守っていると、妻が口を開きました。
「貴方が妹を抱いてあげて」
一瞬耳を疑った私に、さらに追い討ちをかけるように、妻が土下座して私にお願いしてきました。
元々、妹の面倒見がいい妻は、私になら妹を任せてもいいと思ったんでしょう。
私は微妙な心境のまま、妻のお願いを受けることにしました。
覚悟を決めた妹は、全裸になりベッドに横たわりました。
私は、妻が見守る中、妹の側に寝て愛撫を始めました。
ただ…どうしても妻の視線が気になって集中できない。
妻に席を外すようお願いするが、妻は妻で妹が心配な様子。
仕方なくプレイを続行するものの、この異常な光景に緊張したのか、ちんぽが勃起しない…
困った表情でいる私に気付いた妻は、改めて全裸になり、妹の前でフェラを始めました。
それを見ながら妹は、自分でクリを弄り始めました。
処女ではあるが、その分オナニーが得意な妹は、すぐさま喘ぎ声を出し始め、その声が私の勃起を促進してくれました。
そろそろ挿入の瞬間です。
怖さで身を硬くする妹でしたが、子供をなだめるように妻が妹に語りかけていました。
私は、とにかく妻からの指示を待ち、臨戦態勢を維持。
妻の視線が私に向けられ、突入のサインが…
私はゆっくりとちんぽを挿入するものの、妹が上へ上へと移動するので、なかなか入らない。
堪り兼ねた妻は、妹の背中に回り、両手で妹の膝を掴むと、ガバっと股を拡げさせました。
妹のピンク色のまんこが丸見えになり、私はますます勃起を強くさせました。
妻が目で私にGOサインを送ると、メリメリと音がするぐらいキツいまんこに挿入を開始しました。
血は出ませんでしたが、かなりキツいまんこに、妻とは違う新たな快感を覚えた私は、ゆっくりではあるが激しく腰を動かしました。
妹は痛そうに表情を歪めていましたが、私がイカないと終わらないこの行為に、妙な責任感を覚え、必死に腰を動かす私…
イキそうになったが、生入れなので中出しはヤバい…
イク瞬間すぐさまちんぽを抜き出し、妹のおヘソに大量の精液を発射してしまいました。
妻は、精液を搾り取るように手コキしてくれましたが、その表情はえっちしたというより、妹にえっちの喜びを教えてあげられた満足感に浸っているようでした。
何とも不思議な初3P(?)でした。