乱交体験談告白

僕はセーターとかニットを着ている女性に異常に興奮する性癖があります。自分だけかと思ってたんですけど、結構同じ性癖をお持ちの方が多く、あるサイトで知り合った方々と会う機会がありました。
夏場だったのですが、各々特に好きなタイプのニットを持参してくることになり、集合場所のファミレスに向かいました。
意外だったのは、そのメンツの中に女性もいたことです。マユミさんという方でしたが、彼女の場合だと、ニットを着ている男性に性的な興奮を持つと共に、自ら着ても興奮するとのこと。
主催者がレンタルスペースを借りていて、そこに移動することになりました。
小型のクーラーはあるものの、かなり蒸し暑い部屋の中で、みんながニットに着替えます。男は4人いたのですが、下半身は剥き出しで、ニットを着ている姿はおかしな光景でしたが、既にガチガチに勃起しています。
なぜならマユミさんがいるからです。彼女もニットのワンピースに身を包み、同じ空間にいるのです。
一斉にみんながマユミさんに群がります。ニットの上から揉むオッパイはたまりません。
そこからはやりたい放題でした。ケータイのムービーを撮りながらマユミさんにしゃぶらせたり、我慢汁でベタベタのペニスをマユミさんのニットに擦り付けたり、汗だくで欲望の限りを尽くします。
マユミさん自身もかなら興奮していて、僕の乳首がマユミさんにセーターの上から撫でられた時には一気にイキそうになりました。
騎乗位で突かれているマユミさんに手でしごかれながらマユミさんにたっぷり精液をかけてあげると、
『あはっ！もっと！もっとかけてぇ！アタシのニットをもっとグチャグチャにしてぇ！アッアッ！』
と感じながら要求してきました。
イッた後も、そんなエロいマユミさんを見るとすぐに復活するんです。
正常位で突きまくりながら、僕らの精液や汗でベチョベチョなマユミさんのオッパイを揉んで、乳首を刺激されると、すぐにイッてしまいます。
散々ぶっかけて、お互い限界を迎えました。
最高に興奮した体験でした。