昨年末、親戚で集まって田舎の実家でワイワイ宴会をしていました。
近所の人も何人か来ていて、僕はその内の何人かとお酒を飲みながら話していると、僕の妹の旦那さんのお姉さんが会話に入ってきました。美貴さんといって歳は僕より2歳上でキレイでとにかく巨乳でした。
みんな美貴さんのセーターに包まれて、はちきれそうな巨乳が気になって、話題が段々エロくなってきたんです。
彼氏とのエッチについてとか巨乳についてとか。
美貴さんは僕らのセクハラ質問を平気な顔で答えています。
僕は酔いからムラムラが抑えきれず、股間を膨らませながら、
『美貴さんは絶対スゴいテクニックだ』
と何回も言っていると、ふと股間に手が…。
間違いなく隣の美貴さんの手が、こたつの中で僕の股間をまさぐっていました。器用にチャックをおろすとパンツから勃起したペニスを取り出し、しごき始めました。
あまりの気持ちよさに無言で耐えていると、向かいのサトシも無言で赤い顔をしています。微かにサトシのこたつ布団がもぞもぞしています。
美貴さんの手は更に亀頭を手のひらで刺激し、我慢汁を潤滑油にしごくスピードが増していきます。
僕はイキそうで、美貴さんを見ますが、美貴さんは知らん顔です。
気づくと逆隣のタクヤも黙ってうつむいています。
僕はついに、美貴さんの手の中で果ててしまいました。
『あんっ!もう…早い…』
美貴さんはいやらしく笑うと向かいのサトシもプルプル震えています。タクヤは
『あっ!あぁ…』
と情けない声を出しました。
『アハッ…祐樹くん…ティッシュ取ってくれる?』
美貴さんは手を拭くと、ドライブに誘ってきました。三人とも逃げるように車に向かいます。
車中、どこへ向かうともわからず、僕が運転していましたが、後ろでは大変な乱れっぷりです。
サトシとタクヤは美貴さんに股間を擦り付けながら巨乳を揉んだり吸ったり、おマンコを手マンしたりと美貴さんを悦ばせます。
サトシはさっきこたつで足でズボンの中に射精していたはずですがお構いなしでした。
僕もいい加減我慢の限界で、公園の駐車場に停めると、後部座席に乗り込んで勃起したペニスを美貴さんに差し出すと、フェラを始めました。タクヤは美貴さんのタイツを破き、パンティをずらして一気に挿入します。
サトシは手でしごかれながら巨乳をセーター越しに揉みしだきます。
『アッアッアッ!男臭くてたまらないわぁ!もっとぉ!もっとちょうだい!』
一斉に美貴さんめがけて三人分のザーメンが放たれました。