…小声での私達の会話を息を殺して聞いていた友人は私の方を見ました。私はジェスチャーでおま○こ触れ!と指示しました。友人も一瞬ためらいましたがドアを大きくコッソリと開け、妻へ近づきました。 気配を察知したのか、妻の鼻息が少し荒くなるのが分かりました んっ!ぅんっ!とチン○をクワえながら妻が喘ぎ始めました。見ると、友人が四つん這いになって丸見えのアソコに顔を埋めて顔を上下に激しく動かし妻のを味わう様に舐め回しています。 なんとも言えない光景に嫉妬とも何とも言えない衝動に刈られた私は 「S心」に火が着き、妻の頭を激しく上下に動かし、喉の奥までクワえさせました…暫くして、イキそうになったので妻の頭を持ち上げ、キスをしながら、耳元で「○○のも舐めてあげな」…と言うと、一瞬首を横に振りましたが、顔を友人の下半身の方に向かせると、友人は焦った様にしながらズボンを下げ、チン○を妻の顔の前にさらけ出しました…勿論、始めて見る友人のアソコでしたが、既にガマン汁で亀頭が光り、一目で私より遥かに大きく反り立っています。友人はその太くて長いビンビンのモノを妻の口元へ差し出しました… すると妻は一瞬ためらいがちに友人のチン○を口でクワえこみました…ひたすら無言でいやらしくしゃぶる音だけが聞こえてきます… チュパチュパ…… 友人は「あぁ~幸せ~…スゲー気持ちいいよ~!」と言いながら私と同じ様に頭を掴み上下に動かし始めました。私は無防備になった妻の下半身をじっくりと責め、時には指を挿入し、喘ぎながら友人を必死にくわえる妻を楽しんでいました… 今までに無いような激しい濡れ方に「気持ちいいの?興奮する?」などと、聞きながら、「どう?…入れて欲しい?」と、意地悪く聞くと 首を縦に振りました… 私はバックから大きくなりっぱなしのチン○を突き上げる様に挿入しました…妻も思わずくわえていた友人のチン○を口から外し「アッ!」と大きな声をあげました 更に興奮した私と友人はサンドイッチ状態の妻を二人で激しく虐め、私が「絶対にチン○を離したらダメだよ!」と言いながらバックで激しく突き立てました…妻は途中途中ガマン出来ず何度か友人のチン○を離しては「アッアッ」「いい!」「もっと虐めて下さい…」と、すっかりドMモードになっています…パンパン…パンパンッ…と暫く突き立てた後、叩いた事もない妻のお尻を二度三度平手打ちしました…すると、妻の口から「もっと…」と思いがけない言葉にイキになり、チン○を外すと、友人が私を見て「いい?」と小声で聞いてきました…日頃コンドームを使用しないのでウチにはコンドームはありません。 しかし場の雰囲気、流れで「いいよ」と思わず答えました 友人は変わらず太い肉棒を妻の顔から離すと後ろへ回り、妻の丸く突き出たお尻を軽くなでながら太いソレをパックリ開いたアソコへゆっくりと挿入しました… いつもと違う感触に目隠ししている妻も気付いたのか更に大きな声をあげ「アッ~」「ウッ~」とあえいでいます。…友人は妻を仰向けに寝かせると、膝を抱えさせ、ワザと私に見えるように妻を突き立てています…暫く、友人と妻の行為を隣で眺めていると、友人が妻の顔に口を近づけ、私の目の前で舌を入れてディープキスを始めました…妻もそれに乗って舌を出し、いやらしく舌を絡めてい
ます。…興奮しきった友人は「アッ…イキそう…限界近いょ…」と言うと、妻は「いいよ…イって…」と言っています 友人が「ドコに出して欲しい…」聞くと「お顔に出して…」と言いながら、又更に激しく舌を絡めてキスをし始めました… あまりの光景に二人の様子を見ていると友人が「イクよ!イクよ…」と言うと、素早く妻の口元へ愛液でベトベトのチン○を出してシゴいています…妻は目隠しで見えないにも関わらず、チン○があるのを察してか、口を大きく開け、友人の精子を待ち受けています…「アッ!」と言う声と同時に友人から大量の精子が妻の口へ入っていきます…全部、出し終えたのか友人が、開いたままの妻の口へチン○をねじ込み、ソレをキレイに舐め取るかの様に妻も舐めています… 友人は疲れきった様子で妻の手を握り、「気持ち良かったょ」…とキスをしています。私は嫉妬心と愛らしい妻に激しい愛情を覚え、友人の汗と精液で汚れた妻を抱き締め…ズポズポに濡れたアソコに私のを埋めました… 私は友人に見せつける様に思いっきり中出ししました…。 次は、友人と妻二人で合わせる予定です。 リクエストがあれば「海外旅行編」もあります。