昨年の大晦日に妹と友達の二人と初詣に行く予定でした。
しかし、妹が風邪でダウンしてしまい、中止かと思いきや、三人で行くことに。
車を走らせていると、エロい話題になり、僕がSかMか聞いてきました。Mだよ、と教えると、二人は大はしゃぎ。その内の一人のマユミちゃんが、
『じゃあ、今二人に責められたらたまりませんね』
と言いました。
僕は笑いながらも内心期待が膨らみ、勃起したペニスを誤魔化すのに必死です。
しかし、期待通りもう一人のミキちゃんが、
『あれ?もしかしてタクマさん、大きくなってませんか?』
と気づいてくれました。
信号待ちにマユミちゃんが助手席に移ってきて手際よくズボンのファスナーを降ろしてペニスを取り出しました。
『アンッ、かたぁい』
ゆっくりしごき始めました。
ミキちゃんは前に手を回して乳首をセーターの上から愛撫してきます。
僕は神社ではなく、公園の駐車場に向かい、イキそうになりながらもなんとかたどり着き、車を止めて、マユミちゃんの顔にザーメンを大量にかけました。